6/13(日)
元々は2度目の雨引観音に行く予定だった。
前日の18時に横浜イングリッシュガーデンに行くことで計画が変更された。
何を言っているか分からないと思うが、わt(ry
以上、毎度おなじみの突発的な計画変更です。
お酒飲みながらPCでtwitterを見ていたら、こんなのが流れてきたんですよ。
【💠「アジサイ・フェスティバル」開催中💠】
— 横浜イングリッシュガーデン (@yokohama_eg) 2021年6月12日
梅雨の季節の花だけあって、水が大好きなアジサイ。強い日差しが続くとスタッフは水やりで大忙しです…今見頃のアジサイの為にも、早く梅雨入りして欲しいものです☔️
お花のために日中も水やり作業をしている場合がございますが、ご容赦くださいませ🙇♀️ pic.twitter.com/hcWG492AZS
これを見て、行き先が変わりました。
場所は横浜市西区。
…?
どうやって行くの?
神奈川県にはちょいちょい行くことがありますが、横浜市や川崎市ってあまり行った事がないので良く分かりません。10年前に横浜市に住んでましたが、戸塚区でしたし当時は車を持っていなかったので…電車の感覚と車の感覚は違いますよ。
まぁ、現代の世の中にはカーナビという素敵なアイテムもありますし、行き先さえ設定すればたどり着けないということはないと思います。
目的地を設定して、ナビ通りに走っていても道を間違えましたけど!
ナビ「なんちゃらジャンクションでこっちに行ってください」
私「あいよ~!」
ナビ「・・・。」
私(ふぁ?!ジャンクションの先で二股に分かれてるやんけ!どっちや!ナビよ、どっちや!)
ナビ「目的地までのルートを再計算します」
私「ガッデム!」
こんな感じでした。
横浜の高速って走りづらい。
途中から高速を走っているのか、下道を走っているのか分からなくなりました。
最終的に下道でもたまに存在する○○ICを降りた先は住宅街のど真ん中でした。
横浜市ってそうそう行く機会ないし、行っても電車だし…
仕方ない!
切り替えて、次回はミスらないようにしよう!
さて、何とかたどり着いた横浜イングリッシュガーデン。
…。
……。
写真が少ない。
こちらは入口入ってすぐのガーデンの様子。
(D750 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED)
こちらはしばらくしてから入口方面を撮った1枚。
(D500 AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G)
どちらも開放で似たような感じで撮ったつもりですが、F値の違いって大きいですね。
良くある、水にアジサイを浮かべたアレ!
F値は開放です。
こちらはアジサイというよりもバラの方が有名っぽいですね。
まずはバラコレクション。
時期的には終わりですが、辛うじて咲いていました。
少々やる気は感じられませんでしたが(笑)
未だにバラの撮り方が良く分かりません。
三分割構図を意識して、一輪だけを切り取るという以前から成長の感じられない写真ばかり…。
こちらはちょっと花が多いですが、まぁ三分割ですよね。
ぼちぼち、ユリの時期ですね。
これを撮っていた時はそこそこに疲れていた。
帰宅してから良い感じに編集すれば良いやって感じで、魂がこもらなかった…
さて、アジサイですが、この辺りはよく見かける品種なのではないかと思います。
前回の雨引観音でも撮影してました。
これはガクアジサイだと思いますが、色が見たことない気がします。
花弁 in 花弁の見たことがないタイプのアジサイ!
アジサイの名所って言われるようなところは、だいたい「あ、アジサイだ!」って見たらすぐに分かるのが多いと思います。昔ながらの安定感あるアジサイですね。
ここでは「何ぞコレ?!」ってアジサイも見られて楽しいです。
円柱系のアジサイって見たことない!
ピンクが混じっているアジサイも珍しいですよね。
その中でも、白い花弁ベースで、縁だけ色づいているアジサイは見たことない!
見たことなくても、撮り方はいつもと変わらないんですけどね。
皆さん、思い思いに楽しんでいる様子です。
風がなくて、暑かった…。
後は撮影ポイントを求めて、園内をウロウロと。
なんか、映えねぇ…。
ここなら行けるか!って場所も切り取り方では微妙な感じ。撮影者の腕にかかってきますね。
私はヒヨッコなので全然だめです。
期間限定メニュー「アジサイ・クリームソーダ」は美味しかった。
普段ならボツショットにする1枚ですが、ボカしてもアジサイと分かるのは素晴らしいですね。
カップのロゴは明後日の方向を向いていますし、ピントも微妙だし、これをブログに載せる書き手の面を見てみたい。
その他にバラサイダーとかパンを買って食べてましたけど…
写真撮ってない!
あるにはある。しかし、スマホで撮って、バラサイダーのラベルは裏面だし、私は全く仕事をしていなかった。
バラサイダーも美味しかった。
滞在時間は約2.5時間でした。
その後は次の目的地に向けて…。
というわけで、今回はここまで。