カメラと酒、時々クルマ

NikonのD750とD500を使って写真を撮って遊んでいます。最近は自宅周辺(300km圏内)をウロウロしています。

【一眼レフ】そうだ、夜の富士山を撮影しに行こう

土曜日は曇の予報で筑波山夜景は望みが薄かったので、金曜日の夜に思い付きで富士山に行ってきました。

富士山も土曜日は雨天の予報でしたが「ワンチャンあるっしょ?w」の精神です。

サ〇ガミオリジナルも驚きの薄さのワンチャン狙いです。

 

始めに書いたように金曜日の夜に行ってきたわけですが、金曜日は当然仕事です。

仕事後に帰宅し着替えて、カメラを担いで盗んだ車ではなく自分の車で走り出す。

東北道の上りはそんなに混んでいませんでしたが、圏央道の内回りは混んでましたね。混んでいたというより、トラックが2車線を塞ぐので回りの乗用車もトロトロ運転になり混んでいるように感じると言ったところです。

 

目指した先はコキアを撮影した大石公園。

 

 

河口湖周辺は割と温かく3~5℃でした。

超極暖にユニクロフリースを重ねてダウンを着て、それなりに耐えられます。

ズボンはユニクロフリーススウェットとヒートテックタイツです。

ユニクロ様様です。

 

さて、肝心の富士山ですが、ワンチャンは有りませんでしたw

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ただ、ここまで来て簡単に引き下がれません。

取り敢えず、ポケモンに励みます。

撮影は続けます。

タイムラプス撮影でもしてれば良かったと思うくらいに雲が流れていました。

最終的にはここまで雲が無くなりましたが、山頂の雲だけは切れませんでした。

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星も写っていますが、長秒での撮影だったので流れてしまっています。

LightRoomでちょっと弄っているので明るい写真ですが…

実際は何も見えません。

真っ暗で富士山とか絶対に見えません。

ピント合わせとか適当です。

むしろ、∞遠に合わせて終わりです。

 

河口湖でのポケモン集めも飽きた撮影もそこそこに、山中湖に移動します。

 

移動中に撮影した河口湖大橋。

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山中湖向かう途中に雨が降ってきたりしましたね。

ちょっと泣きそうでした。

前回のコキアの時も降ってきましたし。

 

で、山中湖。

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f/13まで絞ってシャッター速度は152秒(2分32秒)で撮影しました。

雲がもう少しいい感じに流れてくれれば良かったのですが…。

 

24:40頃まで撮影して退散し途中ちょっと寄り道して、帰宅したのが28:30!朝!

土曜日は風邪ひきました。

ちょっと体調悪かったです。

もう27時になろうとしまいますが、ビール飲んだら治ったようです。

アルコール消毒は偉大。

 

今回の撮影は楽しかったので、また行ってみようかと思います。

【車】マーチで筑波山を駆る

現在の愛車のノートが車検となったので、ディーラーに預けてきました。

預ける際に代車が無料で借りられるという事で、「軽自動車以外で」という希望だけ出してワクワクしていました。当初は「エクストレイルでも大丈夫ですか?」とも言われていたので、それはそれはテンションが上がらない訳がありません。

 

ふたを開けてみたらマーチでしたけど。

ビビットな色のマーチ。

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Vの字のダサイパーツが無ければいい感じじゃないかなと思いました。

バカの一つ覚えみたいに、意地でもVモーショングリルなんでしょうけど、ぶっちゃけこれはダサイ。

それ以外は可愛いいデザインで、暫く乗ってたら愛着がわきそう。

 

エンジンは1200ccのノンターボ。街乗りするには十分なパワーは感じ取れます。車両サイズもノートより小さくコイツで走れないところはないぜってくらい。

ただ、長距離となるとパワー不足は否めません。

佐野から筑波山に行くときは国道50号を延々と走っていくわけですが、二車線区間での追い越しが非常にキツイ。CVTだからというのも有りますが、車線変更からのアクセルを踏み込んでも思ったような加速が得られず、抜けると思っていた箇所でも抜けず…。

 

●快適で安定した乗り心地のサスペンション

ショックアブソーバーの作動領域を拡大して、サスペンションを柔らかくセッティングしました。路面の凹凸をソフトに吸収して、不快な振動やロードノイズを抑制します。

あと気になったのが、サスペンション。個人的には路面の凹凸がモロに感じて自分で運転していて若干気持ち悪くなりました。前日の酒で胃がムカムカしていたせいもあるかもしれませんが(笑)。

 

筑波山の上りではバイクに若干煽られていた気もしますが、どうしようもなかった。

前を走行していたCX-3が遅すぎなんですもの。

基本的に上りはベタ踏みに近いです。

 

内装ですが、ちょっとしょぼいグレードです。

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Auto Contではなく、Manual Cont。久々にガチャガチャ操作しました!

上のグレードだとAuto Contでノートと同じデザインのSWになります。

 

メータも回転数表示は無く、速度のみ。

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エアコンやメータでコストカットを図っていますね。

本当に走れば良いという必要最低限の装備。

 

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こちらの写真は筑波山ロープウェーのつつじが丘駅の駐車場にて。

 

夜景は霞んでいて、ちょっと期待できそうになかったので、早々に退散。

目視でスカイツリーが見えなかったらダメです。

退散後に目視でスカイツリーが見えた時はちょっと泣きそうでしたが、仕方ない。

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今回から、少しだけ温かいシューズを導入。

買ったのはこちら。


佐野のアウトレットで9000円位で売っていたので買いました。

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それなりに温かかった気がします。

Colombia一押しのオムニヒートが良い働きをしているのではないかと感じました。

マイナス20℃までは耐えられるとの謳い文句も有りますが、流石にそれは無理ではないかと思いました。

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お値段の割にはオススメできる一品ではないかと思います。

靴紐を緩めてしまえば車の運転も問題はありませんでしたが、縛った状態だと足首の自由度がなくなり、少し運転しづらいです。

もう少し寒くなってきた時に、どういう働きをするかは気になるとこです。

【一眼レフ】筑波山からお台場の花火を撮影2018年/1回目

 昨年の12月だけで4回行った筑波山ですが、今年も行ってきました。

 

まずは17時に撮影した富士山から。

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やはり、富士山は良いですね。

遠くから眺めるのが最高だと思います。

 

富士山の夕焼けが終わってから19時のお台場の花火までは60分以上時間が空いて暇なんですよね。

ポケモンやってました。イワークがちょいちょい捕まりました。

 

日中の最高気温が18℃と温かい日でしたが、日没後は一気に冷え込みますね。

風も強かったという事も有り、防寒対策をしっかりしていきましたがもう少し見直そうかなと思いました。

 

セッティングも終え、19時になるのを待つばかり。

撮影時の設定はf/8の絞り優先モードで、露出時間は1/2~1.6秒位です。ISOは1600まで上げています。

ボディはD750でレンズがTAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)を使用して、焦点距離は600mmになっています。

 

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うーん?うーん?

なんか思い描いていたのと違う…。

 

続いてがLightRoomでトリミングした3枚を。

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1枚目と2枚目は少しいい感じ?

ただ、ピントがスカイツリーにすらあっていない気がしてならないですね。

 

あれだろ?お台場ではアベックがハートの花火を見てキャッキャウフフしてるんだろ?

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取り敢えず、来週も筑波山に居ます。

ロープウェーの回数券の販売とか始めてくれないかな。

【一眼レフ】同僚の挙式・披露宴への参列が決まったので、当日の撮影機材について考えてみる(結び)

前回に引き続き、その2です。

前回どこまで考えたのか覚えていないので、前回の記事を読み返すところから始めます。

 

 

ここまでですね。

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で、100mm~200mmの領域が寂しいから何とかせせねばと考えていました。

 

手っ取り早く埋めるなら、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRですね。

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これで、24mm~200mmまでカバーできるようになりました。いい感じです。

問題は、フルサイズ機であるD750とAPS-C機であるD5500の2台だという事です。

APS-C機に35mm換算の焦点距離のレンズをつけると1.5倍の焦点距離になってしまいます。

仮にD750にAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRを付けて、D5500にAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRを付けた場合…

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空白の焦点距離が発生してしまいます。

しかし120mm~135mmが空白エリアなので、そこまで気にしなくでも良いのではないかと思っています。設定できなければ設定できないで、人間何とかしようとするものです。退路が絶たれた時が最高のパフォーマンスを発揮すると思います。

有り寄りの有りですね。欠点はD5500に70-200mm f/2.8E FL ED VRを付けた時が非常にアンバランスになることでしょうか。

D5500にTamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)を付けてイメージしてみた。

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やはり、アンバランスですね(笑)

 

逆に、ボディとレンズの組合せを入れ替えた場合…

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ちょっといただけませんが、36~200mmはカバーされるので無し寄りの有りといった感じでしょうか。

 

結論としては、D750とD5500の2台体制でレンズはAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRとAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRの2本持ち。後は組合せを入れ替えて対応。

ストロボはAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRがついたボディにつければ、それなりにいけそう。

実際の当日のイメージとしては、下記のような感じです。

■挙式 :広角から望遠までをカバーして対応。挙式会場は比較的明るさもあり、距離も稼ぐ必要があるので、1段絞った広角で入場シーンを押さえつつ、F2.8の開放望遠で指輪交換シーンを押さえにかかる。

D750 × AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

D5500 × AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

■披露宴:標準域から中望遠までをカバーの状態で対応しつつ、比較的くらい式場での高感度をD750でカバーしつつ集合写真はD5500にストロボ付けて対応。

D5500 × AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

D750 × AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

 

急ごしらえながらも、ここまで検討してあれば趣味としては十分な撮影ができるのではないかなと思います。

 

しかししかし、大問題があります。

私はAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRを持っていません!!!

買う余裕?

 

あるわけないじゃないですか。

車を契約したばかりで、そんな30万なんてお金。

 

そんなときはマップカメラ。

詳細検索 | 検索結果 - |マップレンタル

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安い!ような気がする?!

まぁ、レンタルで対応するしかないかなと思いました。

しばらく日程的にも余裕があるので、もう少し様々なシーンを想定して考えて行こうかなと思います。

 

今気になっているレンズはSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artです。

【一眼レフ】同僚の挙式・披露宴への参列が決まったので、当日の撮影機材について考えてみる(その1)

カメラを嗜む先代の方々は口をそろえて言った。

「結婚式の撮影は引き受けるな!」

 

言っていることは分かる。

刻一刻と進む式。

一回のミスで全てがパァになり、新郎新婦・その他大勢から恨まれる可能性を秘めたイベント。

趣味程度に楽しむ程度の人間が安易に引き受けてはならないという事。

 

なので、今回の参列についてもしっかりと条件を出している。

「プロはしっかりと雇ってくれ…」

 

この言葉には先述した「そんな大舞台の責任を負いたくない」という事と、もう一点秘めている。

「俺はしっかりと飲み食いして楽しみたい!」

 

今回の場所は都内の誰もが知っている有名なホテルなので、料理もさぞかし美味しいだろうと思っている。そんな料理を写真にばかり気を取られ、味わって食べられないなんて勿体無い!

しかし、出席するからにはしっかりとした写真も撮りたい。

酒を飲み始めた時点でブレ写真量産するんでしょうけど(笑)

 

取り敢えず、今ある機材から組み立てられるパターンを考え、その上で必要な機材の導入を検討してみたいと思う。

今回の記事はほぼほぼ個人的な備忘録代わりのメモである。

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出典:https://imgsv.nikon-image.com/products/slr/lineup/d750/img/index/pic_02.jpg

 

■所持ボディ

  • D750
  • D5500

■所持レンズ

  • AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
  • AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
  • AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
  • AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
  • SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art
  • NOKTON 58mm F1.4 SL II N
  • SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
  • AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
  • Tamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)
  • TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)

■スピードライト

  • NISSIN Di600

ボディやスピードライトは分からないってことはないけれど、レンズの関係性が少々分かり辛い。

なので、視覚的に分かりやすくなるようにとの思いを込めてグラフ化してみた。

使用ソフトは懐かしさを感じるExcel 2003!色使いはセンスだ!途中でめんd(ry

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会場での撮影はF値の低いレンズを使用してシャッター速度を稼ぐのがセオリーとされている中で、簡単に選別をしているとこうなる。

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まぁまぁ勝負が出来そうな本数はレンズが揃っているようにも見えるが、欠点は単焦点レンズばかりである。

また、会場の広さを考えると100mm以下の焦点距離では心許ない。

その都度、飲食を中断して走っていかなくてはならない。

そうすると、個人の勝手な要望である「俺はしっかりと飲み食いして楽しみたい!」を満足できなくなってしまう。

 

ここで、安直に考えるとこうなるであろう。

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「ここの領域のレンズが"あれば"…」

ちょっと、雲行きが怪しくなってきた。

"あれば"という仮定形。魔法の思考「タラ・レバ論」

まずは、絶対に使うことが無いであろうTamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)とTAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)をグラフから削除。そして、APS-C機専用となるSIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMも削除。

150-600mmのレンズなんて使って、変な目立ち方をしてしまったら、出社後に上司に何を言われるか分からない。部署一番の恥部となってしまう。

F値が変わるレンズもシャッター速度に影響してくるので、少々扱いが面倒。

取り敢えず、グラフがかなりスッキリした。

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続きはまた次回。

あーだ、こーだと考えるのは嫌いではない。

【お酒】不老泉と唐津焼の会に参加してきた

11月23日に西荻窪にある勝手口ひまり屋さんにて開催された不老泉と唐津焼の会に参加してきました。

勝手口 ひまり屋 - 西荻窪/居酒屋 [食べログ]

※リンク先では店内喫煙可となっていますが、店内は禁煙です。店外に喫煙所があります。

 

私は2016年までは東京に住んでおり、その時より懇意にさせていただいており、佐野に引っ越した現在でも定期的に顔を出させていただき美味しい料理と日本酒を楽しませていただいております。

今回、不老泉と唐津焼の会を開催するという情報を嗅ぎ付け、申し込みました。

 

日時:2018年11月23日 19:00~23:00

場所:西荻 勝手口ひまり屋

会費:14000円

 

間違っても安い会費ではないですが、メリットが3点あります。

・美味しいコース料理

・不老泉が飲み放題(だった?)

唐津焼ぐい呑み1点をお土産に貰える

 

お土産に貰えるぐい呑み達。

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お土産に貰ったぐい呑みがこちらです。

個人的にはこの釉薬の感じが堪りません!

いつまでも見ていられます!!

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こちらのぐい呑みを製作されたのが西川弘敏氏になります。

唐津焼発祥の里 北波多

 

当日にお会いすることが出来ましたが、かなりお茶目な方でした。

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メインイベントの不老泉。

今回、用意されたのがこちらでした。

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料理の写真は深刻なお店への風評被害になりかねないので、2点だけ。

お刺身は鰤、金目鯛、九絵の3種。

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お肉は肩ロース焼。

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お酒の詳細と他の料理は下の写真の通りとなっております。

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以下が飲んだお酒になります。一種類につき5勺~1合くらい飲んでいるので、5合くらいは飲んだんじゃないでしょうか。

撮り損ねもあるかもしれません。

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当日は知り合いは皆無でしたが、始めましての人との会話で楽しめました。

帰りのバスの都合上、22:30には帰路についてしまったのが心残りでしたが、また次回も開催されるようなことがあれば参加してみたいですね。

 

過去に西荻勝手口ひまり屋さんで撮影していた日本酒。

 

 

 

【一眼レフ】撮影してきた!2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT GRAND FINAL(その3)

3回にわたる、Super GTの投稿も今回で最後です。

 

 

まず、初日ですが両親もいたので、帰りの運転は私がする必要もありません。

ってことで、ビール飲んでいました(笑)

サーキットで飲むビール、プライスレス!

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決勝レース直前には松島基地から飛んできたF2のデモンストレーションもありました。

一度見失うと、再度ファインダー内に収めるのが難しいですね…。

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続いてがソロ3枚。

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ちょっと残念なバックファイヤ。角度がね…これしかなかったんだけどね…。

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土屋圭一さん。

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Super GTの投稿なので、申し訳程度に車の写真も。

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撮影スポットは今までと同じ、ヘアピンか、ヘアピン上がりになっています。

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あとはS字カーブ。

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2018年は筑波サーキットエビスサーキット・もてぎが2回と計4回のモータースポーツの観戦になりました。

来年はプラス2戦程上乗せできるように遠征計画を立ててみようかと思います。

 

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