カメラと酒、時々クルマ

NikonのD750とD500を使って写真を撮って遊んでいます。最近は自宅周辺(300km圏内)をウロウロしています。

【一眼レフ】(予選編)約4年振りとなるSuperFormula観戦にFSWへ行ってきた

さて、約4年振りにSuper Formulaの観戦に行ってきた投稿になります。

コロナ禍前は職場で夏場の観戦チケットが配られていたのですが、コロナ以降はちょっと足が遠のいていました。

今回観戦に行った目的として、8月のSuper GT・9月のWECの観戦の前に夏場の富士を一度味わっておこうと思った次第です。

結果的には比較的過ごしやすい気候で、目論見がどこかにすっ飛んでしまいました…。

 

さて、予選日ですが予選が始まる午後までそれはそれは暇でして。

まずはイベント広場をウロウロして会場の雰囲気を楽しみます。

モタスポを題材にしたアニメの宣伝。

 

お次は土曜日だけ参加したPW。

 

リアム・ローソン選手

 

骨がサイドバイサイドになってしまって、今回のレースを不参加。

 

立川祐路監督。

Super GTでは38号車のドライバー。

 

2023年の富士スピードウェイイメージガール「クレインズ」とチェカ。

 

インタープロトの同乗走行体験のドライバーとして来ていた、ロニー・クインタレッリ選手とジュリアーノ・アレジ選手。

 

ピットウォークは人も少なく、比較的快適でした。

Super GTの多さよ…。

 

予選はアドバンコーナー出口の丘の上から観戦。

P6駐車場に近いですしね(笑)

国本雄資選手

 

恐らく、大津弘樹選手

 

野尻智紀選手

 

ここからは私がGTやWECでも撮ったことが無かった方向だったと思っています。

国本雄資選手(2度目)

 

リアム・ローソン選手

 

野尻智紀選手(二度目)

 

太田格之進選手、青い車両は山下健太選手…かな。

 

佐藤蓮選手

 

大津弘樹選手(前方)と阪口晴南選手(後方)

 

福住仁嶺選手

 

山下健太選手

 

とまぁ、こんな感じの予選の写真でした。

17時過ぎまで駐車場で昼寝して、そこからお風呂入りに行ったり晩飯に五味八珍に行ったりして、21時前に再び駐車場に戻ってくるというはSGTで慣れ親しんだ行動パターン。

 

次回は決勝編ですが、写真の整理が終わっていない…!

【一眼レフ】久々にD1GPの観戦に行ってきた。

2022年は筑波サーキットでの開催が無かったので、2021年振りだと思いつつ過去の投稿を確認する。

watnainai.hatenablog.com

 

間違っていなかったようだ。

 

今回は1戦あたりの観戦料が5000円程かかっていて、1日5000円かぁと悩んでいたらチケットが売り切れてしまいました…。

そこは少々ご縁あり、チケットを手配していただけまして…

ありがたやありがたや。

 

チケットを貰ってしまった手前、寝坊はできない!と意気込んだ私が寝たのは3時だった。

それでも6時に何とか起きて出発できたのは偶然であろう。

単走はいつもの場所に陣取って、追走もここで良いかな~と思って撮影に臨んでいました。

 

 

これらを撮っていた時に、事は起こった。

運営が車でやってきて一言。

「安全性の観点からココでの観戦はできなくなりました。」

観戦ができないということは撮影ができないということ。

私はどこから撮れば良いんだ…と思いながら撤収しました。

帰りがけに寄ってみたら張り紙もされていました。

 

仕方ない…

と、移動した先は1コーナーのIN側でした。

 

単走は70-200mmのレンズで追いかけていたけれど、追走は広角かな~と思いレンズチェンジ。

屋外で適当に交換したので、案の定ゴミが…。

 

ちっちゃいことは気にしない。

わかちこわかちこ。

汚れたら掃除すればいいだけ。写り込んだゴミはLrで消してやるのさ!

 

撮っている場所は単走と同じなので、構図は似通ってしまいます…。

 

今年はコース設定が難しかったようで、1コーナーのアウト側にコースアウトする選手が多かった。

なので1コーナーで観戦していたのは正解だったともいえる。

 

最後は単走のような2枚。

 

今回はヘアピン入り口側の観戦もコースアウトによる砂利が飛んでくるということで観戦場所として塞がれていました。

立ち見席をどんどん潰されてしまうと見に行くのも厳しくなるかな…

まぁ安全面から仕方ないことは分かっていますが…。

【一眼レフ】(決勝編)2023 AUTOBACS SUPER GT Round3 SUZUKA GT 450km RACE

さて、決勝の日です。

土曜日の夜は桑名に泊っていたのですが、そこの街で入った居酒屋が美味しくて…

ついつい飲み過ぎてしまいました。

焼き蛤が2個で700円。

蛤の酒蒸しが4個で1000円。

呑むやろ…

こんなん吞むやろ!!!

 

で、ちょっと寝坊した決勝の日。

というか、12時間運転して2時間睡眠からの15時間動き続けたら限界も迎えますわ…

 

決勝前のウォームアップ走行は激感エリアから。

 

普通の流し撮りばかりでも飽きてしまうので、半流しなんかもやってみたり。

 

台風一過のパレードラップ。

 

鈴鹿と言えばやはり観覧車かなと思っていて、撮りたかった構図。

 

決勝が始まってからは真正面のショットに注力。

 

そのままタバコ吸ったり、アクエリアスを飲んで水分補給したりで逆バンクから移動することもなく…

暑かった…!

 

帰りにトンテキをどこかのSAで食べたり、刈谷SAで爆睡してから帰宅したりでかなりお疲れの状態でした。

月曜日に休み取らなかったら無断欠勤になるレベル。

夏の鈴鹿は見送りますが、来年の6月の鈴鹿も行きたいなぁと思いました。

台風さえ来なければ…。

【一眼レフ】県民の日で無料だったあしかがフラワーパークに行ってきた

6/15の栃木県民の日にあわせて、6/15~18まであしかがフラワーパークが栃木県民の入園無料だったので16日に行ってきました。

16日は平日?会社が休みでした。

 

暑い中向かって、真っ先に冷やし担々麺を食べていました(笑)

今年の写真はないけれど、昨年の写真ならあるので、そちらを流用。

今年はお皿が安っぽくなっていました。

 

今の時期の見ごろは花菖蒲があるらしいのですが、ピーカンすぎの太陽真上にある状態で撮り方に悩んだ結果、ボカしただけに行きつきました(笑)

 

花菖蒲をどうやって撮ろうかさらに悩んでいたところで猿回しが始まったので正面席ではなくサイドで地べたに座ってみていました。

横3連はお手の物。

 

縦3段も余裕!

 

この後見事な倒立を決めて階段を下りていきました。

 

ずこー!って台の上から転げ落ちている様子。

 

花菖蒲と紫陽花。

 

暑さで若干やられかけてる紫陽花。

 

こちらはまだ生き生きとした状態でした。

 

前ボケは…まぁミスショットですよね。

 

これは珍しい、真夏の真昼のイルミネーション。

冬に向けて準備している中の試験点灯のような感じでした。

 

こちらはユリ。

丁度時期ですね。

 

そんなこんなで再度の猿回し。

暑くて途中で退席してしまったのも良い思い出。

 

うす紅藤棚から見た景色。

時間帯的に中央手前の花菖蒲が影ってしまったのが残念

 

コケリウム作製教室が1500円で参加できたので興味があったんですが、中々に人が多く定員8人のイベントだと入れないだろうなと断念。

イベント会場入り口に飾ってあったものをパシャリ。

 

次回の来園は真夏の花手水イベントが始まるときですね。

【一眼レフ】(Part.3)GT500編 鈴鹿サーキットでの予選

二回に渡って、GT300の予選の写真を載せてきましたが、今回はGT500車両です。

多分、全車両撮影しているは…ず…。

 

8号車 ARTA

 

1号車 TEAM IMPUL

 

38号車 TGR TEAM ZENT CERUMO

 

64号車 Modulo Nakajima Racing

 

36号車 TGR TEAM au TOM'S

 

16号車 ARTA

 

24号車 KONDO RACING

 

37号車 TGR TEAM Deloitte TOM'S

 

23号車 NISMO

 

14号車 TGR TEAM ENEOS ROOKIE

 

100号車 TEAM KUNIMITSU

 

19号車 TGR TEAM WedsSport BANDOH

 

39号車 TGR TEAM SARD

 

3号車 NDDP RACING

 

3号車だけ火花付きのいい写真になってしまった…。

これから続く火花コレクションに登場させようとおもっていた1枚ですが、普通の状態の3号車がありませんでした…(笑)

しっぱいしっぱい。

 

というわけで、メーカー間で見る火花の違いです。

TOYOTAは比較的おとなしめな印象。

 

NISSANはそこそこ激しく出るかなという印象。

 

HONDAは100号車がバチバチでした。

ARTAの16号車はピントをミスった…。

 

ミシュランが今期限りでSuperGTから去ってしまいますね。

この子を見られるのも今季限りですね…。

 

次回は決勝になる予定ですが、その前にあしフラを一回挟もうと思います。

【一眼レフ】(Part.2)鈴鹿サーキットでの予選編

前回に引き続き、GT300の予選Bグループです。

 

 

それでは前回多くを語ったので、さくさく行きましょう。

60号車 LM corsa

 

5号車 TEAM MACH

 

52号車 埼玉トヨペット Green Brave

 

360号車 TOMEI SPORTS

 

25号車 HOPPY team TSUCHIYA

 

50号車 ANEST IWATA Racing with Arnage

 

6号車 Team LeMans

 

87号車 & 88号車 JLOC

う~ん…ポケットモンスター

え?意味が分からない?

その昔、ポケットモンスター 赤と緑ってのがありまして…。

 

19号車 TGR TEAM WedsSport BANDOH

 

7号車 BMW Team Studie x CRS

岡田夏芽さん。

 

次回はGT500の予選の写真に・・・なる予定です。

【一眼レフ】初めての鈴鹿サーキットに行ってきた!

移動日は台風直撃で物凄く苦労した。

 

6/2の日中に在宅勤務で仕事をこなし、スパイファミリーの再放送を見てからシャワーを浴びて荷物を車両に積み込む。

出発したのは19:30だった。

そこから中井PAで休憩を挟みつつ、御殿場ICで高速道路から強制退場。

次に高速に乗れるのは焼津ICだったので、そこまで下道でどんぶらこ。

下道での焼津~御殿場間は2回ほど走っているので、そこまで苦ではなかった。

対向車から水しぶきがかかった時は視界ゼロになって死ぬかと思うこと数回、焼津ICについた。

牧之原SAで遅めの晩飯を食べて、浜松~岡崎間の高速が走れるようになるであろう朝まで寝るか悩んだ。結局、走ることを選んだ。

浜名大橋に差し掛かった時に1時間も動けなかったのが物凄くきつかった。この時は時間にして2時頃だった。寝るかもしれない…という不安に駆られつつも何とか動き出したその先ではトラックの運転手が寝ていた。みんなお疲れの様子。

豊橋周辺は冠水の影響かあちこちで不動の車両が止まっていました。

2019年の佐野を思い出します。

 

 

 

岡崎ICまでの移動が本当につらかった…

そこから高速に乗ってしまえばこっちのもの!って思っていましたが、速攻でPAによって顔を洗ったりして気合を入れ直していました。

 

で、結局鈴鹿サーキットについたのが朝8時前。

12時間運転し続けたわけですが、さすがに体力的にも限界で…2時間駐車場で寝ました。

窓をちょっとだけ開けてましたが、風が物凄く心地よかった。

 

まずは鈴鹿サーキットとはどんな感じなのかをぼーっと眺める時間。

喫煙所の位置を把握する時間。

飯屋はどんなのが入っているのか確認する時間。

 

午前中はボーっとして過ごしていました。

午後からピットウォークが始まるので、忙しく…ならないんだな。

レースクイーンの方々も交通機関が止まって殆どいない状態でした。

 

244号車 Max Racing

 

87,88号車 JLOC

 

22号車 R'Qs MOTOR SPORTS

 

続きは後半で。

続いてがGT300の予選のAグループ。

全車両は撮れていないかな…

 

18号車 TEAM UPGARAGE

 

4号車 GOODSMILE RACING & TeamUKYO

 

前回の富士で撮れなかった9号車!

今回はどうしても撮りたかった!!!

9号車 PACIFIC RACING TEAM

 

31号車 apr

 

65号車 K2 R&D LEON RACING

 

さて、またレースクイーンに戻りまして…

96号車 K-tunes Racing

 

予選1回目はこんな感じで、次回もしっかりと2回目を続けていきたいと思います。

FSWの公式練習の時は1回で終わりましたからね…

 

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Part.2はこちら。

watnainai.hatenablog.com