「送られてきた」という受け身な表現ですが、「送ってもらった」が正解です。
酒屋の十四代購入権が当たる抽選に勝った模様。
2週間の取り置きか、配達かという二択。
少しだけ迷って配達をチョイス。
なんて便利なのでしょう。
テレワーク。
送れらて来た十四代はこちら。
全景です。
お米は山田錦。王道中の王道米。
純米吟醸には初となるであろう、角新。
スマホの十四代フォルダを見返しても角新が付いた山田錦の純吟はありませんでした。
飲食関係者も初じゃないかと言っていました。
背面のラベル。
いつ飲もう。
生酒だし開栓後は3日で飲み切りたい。
月内は厳しそうだ。
3月に余りに余っている有給を使って連休を作ってそこで飲み切ってしまおうか。
因みにこちらの十四代にかかった費用は以下のようになっています。
酒代:3,900円
送料:660円
箱代:173円
クール便:200円
代引き:300円
合計:5,756円
酒代は3,900円と非常にお求めやすい価格です。
前回購入した十四代は知人にプレゼントしたので、私は飲んでません!
今、特に思っていることは「どこのメーカーでもいいから、一升瓶を立てて6本保存できる中板の耐荷重を備えた冷蔵庫」を作ってもらいたいと思っています。
独身用の冷蔵庫に保存する場合は中板を全部抜かないと立てて保存できないので、冷蔵庫としての機能が失われてしまいます。
せめて、一枚だけでも残るような冷蔵庫を作ってもらいたい。
現在市販されている冷蔵庫から30cmほど全高を上げるだけで作れるはずだと思う。