久々の嗜むシリーズ。
土曜日は良く飲みました。
FBを見ていたら、良くして頂いているお店で長崎「福田の会」なるものが開催されているじゃないですか。
こりゃ行くっきゃないってことで急遽行ってきました。
福田 純米大吟醸 無ろ過生原酒
ここからは福田以外のになります。
冩楽 純米吟醸 赤磐雄町
みむろ杉 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒
今回の撮影機材
Nikon D500
AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
今年もあしかがフラワーパークで始まった「ふじのはな物語」。
イベント自体は4/13からですが、4/18より夜間ライトアップも開始となっています。
詳細は下記のリンク先にてご確認ください。
ふじのはな物語 大藤まつり2019 | あしかがフラワーパーク
早速、4/18の仕事終わりにD750と24-120/4のレンズを担いで行ってきました。
職場の人には早くないかと言われましたが、そんなことは百も承知。
咲き始め→満開→枯れ始め。
この3パターンを愉しむのです。そうでもしなければ、年間パス会員の意味がありません。
18日はライトアップ初日かつ、平日という事もあり臨時で作られる西門は19時の時点で終わってしまっていました(笑)
園内も人は殆どいませんでしたね。
撮影するにはもってこいの環境です。
そんなに時間があるわけでもなかったので、定番スポットをサクサクと回っていきます。
白藤のトンネル。
うす紅橋。
大藤。右上の丸い明りは月ですw
大長藤の例の場所。ここまで人が写らないで撮れることも珍しい!
この花はなんだっけ…。
三脚ポトレ。人がいないからこそできること。人が居たら恥ずかしい(と少しだけ思います)。
最後に一つ気になった点。
コインロッカーが今までは屋内にありましたが、屋外に出されていました。
そして、自販機の向きが変わっていました。
ここは喫煙所なんですが、ロッカーに荷物入れたらタバコの煙で燻されるのではないだろうか。そして、それがクレームついて喫煙所の場所が変わるという未来まで見えました。
なんでここに移しちゃったかな…。
2019年のあしかがフラワーパーク履歴。
あー、たまにはスローシャッターで撮影したいなぁ。
常々、こう思っていた矢先にグンマー群馬県に吹割の滝と言うものがあると知り、3日の土曜日に行ってきました。
佐野からは北関東道からの関越道で北上し、沼田ICで下りて下道をひた走るだけの簡単な行程。
朝8時に起床し現地には10時に着きたい思惑がありましたが、ほぼほぼ目論見通りに事が進みましたね。メズラシイ。
滝の周辺には駐車場が多数あります。
無料の市営駐車場もあったようですが、有料の500円の駐車場に停めました。他には300円の有料駐車場がありました。
滝へは、まず坂を下っていきます。
続いて階段を下ります。
その先の橋を渡って…
浮島橋というそうです。
その先を行くと、行き止まりになります。
別のルートを行くと、案内図があったりします。
観瀑台とか面白そうですよね。
ちょっと行ってみようかなと思ったら、これですよ(笑)
もっと手前に示しておいてほしい…。
さて、ようやくの滝ですが、良かったですねー。
58mmのレンズで撮影。
こちらは24mmで撮影。
鱒飛の滝。滝って感じがしない…。
吹割の滝と鱒飛の滝の間のポイント。
12時過ぎには撤収して、帰路につきます。
帰りは下道でのんびりと戻ります。
道の駅に寄り道したり。
ソメイヨシノも満開でした。良き良き。
次回は紅葉の時期に行ってみたいですね。
この週末は特に予定もなく、久々に高速道路にのらない週末でした。
桜も満開だったこともあり、佐野市内で撮影したりGWに向けた買い物をしたりのんびりした週末を過ごしていました。
取り敢えずの目的地はこちら。
秋山川沿いの桜並木。
桜を撮りに行ったはずなのに、D750にTAMRONの150-600mmレンズのみで突撃するとうアホさ。普段と違った感じで撮れれば良いかなって想いながら望遠レンズを担いで行きました(笑)
望遠レンズを担いで行ったお陰で、ヒヨドリまで撮れるという思わぬ副産物も。
飛び立った瞬間とかもう、最高&最高!
少しだけめんこくないのが残念…。
でも、やはり良いですね。躍動感あるシーンが撮れた時は漏らしそうになります。
こんなの撮れるのとかほぼ運ですよ…。
どんだけ無駄撃ちがあったか…。
日付変わって日曜日。
広角レンズも携えて。
佐野駅の北口にある城山公園。
天気も良かったので、こちらでは花見をやっている方が多かったですね。
続いて向かったのが唐沢山神社。
先日行って以来の二回目になります。
こちらは入口に立派な桜が咲いていましたね。
広角レンズを持って行ってて良かった…。
唐沢山神社といえば、やはりこの子でしょうか。
来週も特に予定が無いので、洗車かな。
レース観戦・撮影をしていて常々思っていたことが「一脚が欲しい」でした。
機材自体は手持ちでも十分撮影できる重さですが、流し撮りしていると縦ブレ起こすのがやはり難点。
だから一脚が欲しいと思うようになるという、物凄いシンプルな思考です。
一脚を購入するうえで比較検討に入ったのは三社。
1.Velbon
2.Gitzo
3.Leofoto
選ばれたのはLeofotoでした。
理由?
安かった!以上!
ビッ〇カメラで注文しますと15000円です。Amazonで買った方が安いですが、ポイントもあったのでそれを使って5000円になったので、それでいいやって感じで決めました。また立川に所用で行くことが多いのですが、その際に利用している駐車場がビックカメラと提携しているので駐車料金もお安くできるので一石二鳥作戦。
Leofotoについては公式サイトで確認してください。
個人的な印象としては2017年か2018年のCP+で注目されたって感じです。
カーボン三脚なんかも安価な価格設定されており、コスパに優れた商品だというレビューはしばしば見かけます。
品質に力を入れてますアピールも頑張っていますね。
中国製品は安価ではあるが劣悪なものを提供するという印象を払拭しようと頑張っているところは良いと思います。
イチ消費者としては安くていいものは最高ですよ。
さて、今回購入したMP-284Cですが、仕様としては次のようになっています。
耐荷重:15kg
重量:368.5g
全身長:1650mm
収納高:530mm
段数:4段
脚径:28/24.5/21/17.5mm
商品名のMP-284CはMPはMonoPod(一脚)、28は脚径、4が段数、Cはカーボンを意味しています。
他にMP-285CやMP-326Cが有り、それぞれ28mmの脚径で5段のカーボン製一脚と32mmの脚径で6段のカーボン製一脚と読み解くことができます。
MP-284Cがこの2製品と異なる点はカーボンの層数となりますが、トーシロにはその層数の違いがどれくらい影響を及ぼすか分かりません。8層と10層でどう違うんだ…。
気になる点は耐荷重の15kgですが、メーカによって規定の方法が異なっているのでこれはどこまで信頼に値するかは未知数な部分もあります。D750とA022の組合せですと約3kgなので耐荷重の1/5となり、流石に使用していて支障を来すことはないだろうと思っています。
開封の儀ですが、同梱物はシンプルでケース・一脚・取説と六角レンチが入った袋のみです。取説は英語表記ですが読むこともなく使えるでしょう。
一脚本体です。ハンドグリップやストラップがついてます。
全段伸ばした時の長さをクイックルワイパーと比較しましたが、今一つ長さが分かりません(笑)私の身長が180cmですがテッペンがちょうど私の目の位置にきます。165cmなので、そんなもんでしょう。
実際に使うとなると、145cm位伸ばした状態が丁度いいのかも?この辺りは使っていく中で微調整していくことになると思います。
デビュー戦は5/3-4の富士スピードウェイで開催されるSuperGTの予定です。
良い写真が撮れれば良いなと思います。
桜を撮りたかったというか、生シラス丼が食べたかったという理由だけで小田原まで行ったのが正解かもしれない。
生シラスは個人的に物凄く大好きです。
行ったお店はこちら。
小田原 魚河岸 でん
ちょっとご飯の量が少なかったかも。大盛りで丁度いい感じだった気がします。
小田原で車を停める場所はこちら。
駅周辺や小田原城までも近く、小田原の駐車場といえばここって感じです。
小田原城の桜は満開の一歩手前という感じでした。
来年も小田原には行くだろうな。
生シラス丼を食べに(笑)
最後に30日に飲んだ日本酒。
磯自慢 純米大吟醸 42
寳剱(宝剣) 純米酒 超辛口
日曜日は天候にも恵まれ、良いドライブ日和でした。
西湘バイパスとか最高でしたね!
2019年のモータースポーツが始まりました。
その第一発目として、3/23-24にお台場で開催されたD1GP ALL STAR SHOOT-OUTを観戦してきました。
観戦してきたとは言ってみたものの、実際は23日のみでさらに第二部からの観戦です。
やー、前日に会社の送別会で3次会まで行ってしまったので仕方ない。
起きたら10時30分でしたし。
お台場までは2年前のTMSで車で行っており、駐車場も何となく把握しています。
愛用の駐車場はテレコムセンターのタイムズです。
今回の大会の目玉は何と言っても新型スープラではないでしょうか。
こちらはTAS2019でも展示されていた市販車となるスープラ。
内装はレッドレザー&カーボン模様の組合せ。
ナビはタダの液晶でコマンダーを使って操作するタイプでしょうか。
一周回ってタッチパネルでの操作からコマンダーでの操作に戻ってきた印象です。
エアコンSWは今や普及しつくしたであろうデュアルエアコン。フロントデフの配置が運転席から遠くないかい?むしろ、助手席側のエンコーダダイアルの陰に隠れていて押しにくそう。運転席に座ったら印象が違うかもしれませんが、直感的には押しにくそうと感じました。
その上に配置されている1~8のSWが何をするためなのかが気になる。
目的地検索の際に使用する数字ボタンだとしたら、9と0が無いのでそれはそれで気になる。
市販車スープラのインプレッションはこんなもんです。買う予定もありませんし…。
23日ではドリフトしているところを見られなかったTOYO TIRESのA90 Supra。夕方のトークショーの中で川畑真人選手が「24日のレースで走る」といって、実際に走った時はショックでしたね。24日の観戦予定は無かったですし。
こちらは齋藤太吾選手のGR Supra MONSTER Edition。
二部の開催前にはデモ走行(?)でドリフトも披露されていました。
まさか最後にボンネットから火を噴くとは誰もが予想できない結末だったかと思います。大惨事に至らなかったことが救いだと思います。
最後はみんなに押されて退場されていきましたが、24日には元気に走っていたそうです。
こちらのR34は2018年シーズンを持って引退された野村謙選手の車両。
イベント中ではレジェンドカップと称され、熊久保信重選手と追走での熱い勝負を繰り広げていました。
23日の二部の結果はポイントは引き分け。理由は忘れたけど(オイッ!!)熊久保選手の勝利となりました。
あとは一気に単走の様子を載せていきます。
#6 松井有紀夫選手 RX-7
#3 末永直登選手 S15
#4 北岡裕輔選手 JZX100
#7 畑中真吾選手 JZX100(公式ページやパンフと掲載色が違って焦った…)
#8 植尾勝浩選手 S15
#10 上野高広選手 JZZ30
#14 寺町邦彦選手 S15
#15 中村直樹選手 S15
#5 藤野秀之選手 180SX
エンディングの風景。
最後に今年からTOYO TIRES DRIFT GALSになられた塚田果澄さん。
今年の初戦は6/29-30に筑波サーキットで開催される大会からになります。
三ヶ月も先…。
4月か5月に一発挟んでほしかった…。
長い…。