カメラと酒、時々クルマ

NikonのD750とD500を使って写真を撮って遊んでいます。最近は自宅周辺(300km圏内)をウロウロしています。

【一眼レフ】あしかがフラワーパークのイルミネーション撮影

半月ぶりの更新です。

10月後半の天気は雨ばかりでどこにも撮りに行けていませんでした。

土日休みのサラリーマンのキツいところでしょう。

そのような中で、11月の三連休は快晴となったので、あしかがフラワーパークのイルミネーション撮影に行ってきました。行ったのは11/4(土)の中日です。

去年も行ったので2回目のイルミネーション撮影となります。

 

結論

二度と休日にはいかない!!!

 

昨年行ったときは渋滞することなく、のんびりと園内撮影をできたのですが、今回はパーク直前から渋滞。そして園内も人&人。

思えば昨年は平日の仕事終わりに行っていました。

オススメです。平日。

 

大藤と白藤のトンネル。

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 一度でも行ったことがある方なら分かるであろう、あの場所。

木製の床で他の人が歩くとブレてしまうので、長秒撮影が非常に難しい場所だと思います。

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小屋の前とツリーの前に人が立たない瞬間をただただひたすら待つだけの作業。

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レインボーの両サイドをどう活かそうか悩んだ結果、特に何も考えずに撮影。

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右手前のボックスは内部が曇っています。内外の温度差が大きすぎて仕方がないのでしょう。

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今回の撮影は何かまとまりのない写真ばかりになってしまったので、もう一度行こうと思っています。平日に。

 

11/3(金)は東京モーターショー2017(TMS2017)に行ってきました。

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2005年から毎回見に行っていますが…だんだんワクワクが無くなってきている感じは否めないかなと思っています。

なので、主目的がコンパニオンを撮影しに行くにシフトしている気がします。実際、撮影データを見るとコンパニオン7割・車2割・技術的内容1割で配分されます。

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そういえば、スズキのコンパニオンが指でスズキのマークを作っているのが話題になっていました。

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他のデータも見ていたら、居ました!指でマークを作っている人が!

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私の一押しはフォルクスワーゲンのこの子です!

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技術的内容で興味深いものがありましたが、まだ試作段階かなって感じでした。

次回は2019年ですが、オリンピック直前につき会場問題が発生します。

どうなるんでしょうか。

 

スズキの他にもう一社指でマーク作っている人はマツダです。

 

【一眼レフ】(追走)2017 TOKYO DRIFT in ODAIBA を撮影に行ってきた

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先日の単走に続いて、今回は追走です。

ルールは良く分かりません。

ただ、2台一緒にドリフトをするとしか知りません。

 

さて、追走の前にバイクパフォーマンスを。

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見ていてすごかったです!

凄かったんですけど、それでも思いましたね。

アタマオカシイ。

 

さて、追走です。

追走と言っても、綺麗に並行を保ったシーンって中々なくて、パッと見だと単走と変わらないじゃんというショットが多かったです。

その中でも迫力がありそうなものを厳選してみました。

 

GT-R vs ロードスター

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シルビア vs シルビア

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コルベットはカッコイイですね!

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シルビア vs シルビア

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ここから夕方の時間帯になります。

GT-R vs 180

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シルビア vs RX-7

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シルビア vs コルベット

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シルビア vs コルベット

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勝戦のこちらのレースで事故は起こりました。

シルビア vs チェイサー

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先行のチェイサーにシルビアが勢い余って突っ込んだんですよね。

だいぶ補正をかけた写真がこちら。

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突っ込まれたチェイサーのマフラーが外れて地面と接触し、火花散らしながら走行。

ボロボロの満身創痍ですね…。

 

スタートラインで状況確認。

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シマラナイ最後がメカニックの頑張りにより、再開!

突っ込んだシルビアもフロントのパーツが取れてます。 

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以上で、D1GPのエキシビジョンマッチは終了です。

最後に一枚だけ。

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【一眼レフ】2017 TOKYO DRIFT in ODAIBA を撮影に行ってきた

10/8(日)にお台場で開催されていたD1GPのエキシビジョンマッチを見に行ってきました。前日にD1GP Rd.7の決勝戦が行われていたようです。

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初めて観戦しましたが、勝手が良く分からずに始めは『立ち見1500円』のチケットを購入しました。全く以って撮影なんかできる場所ではなかったので、即交換し『A席指定6000円』を購入。差額の4500円を支払えば交換できたので良心的なシステムだと思います。

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出典:D1GP officialサイト

11時過ぎから始まった単走はA席指定から撮影していました。

そのA席から撮影した単走の様子です。

#14 村山選手 S14 SILVIA

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#3 野村選手 ER34 SKYLINE

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#50 伍 家麒選手 RPS13 180SXf:id:watnainai:20171009220245j:plain

ちょっとだけ左前輪が浮いていますね!

 

#45 畑中選手 JZX100 CHASER

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#99 松川選手 AE85 

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#8 日比野選手 AP1 S2000

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#15 植尾選手 S15 SILVIA

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#5 高山選手 GRS191 GS

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#39 末永選手 R35 GT-R

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#5 内海選手 S15 SILVIA

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#77 岩井選手 NA6CE ROADSTAR

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#55 寺町選手 S15 SILVIA

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#33 林選手 ZN6 86

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#36 高橋選手 JZX100 MARKⅡ

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#78 上野選手 JZZ30 SOARER

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#10 松山選手 JZX100 CHASER

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単走開始時間には間に合わなかったので撮り切れていない車両も多数あります。

 

そして、単走撮影中に唯一不満だった点がフェンスが写りこむということでした。

悪い大人はお金で解決します。

B席指定7000円を購入!

指定席を買ったところでスタンドの上段で立ち見しているので割に合わないなと感じていましたが、自己都合なので仕方がないです。

 

B席に移ったのは午後の追走からです。

 

10日の午後から出張に出てしまってPCのない環境にいるので、追走は来週末に更新かけようと思います。

【一眼レフ】GITZO GT3542を選んだ理由

先日、GITZOのGT3542を購入したという記事をあげましたが、何故GT3542を選んだのかを書いてみたいと思います。

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元々使用していた三脚

元々、三脚はマンフロットのこちらを使っていました。

Manfrotto 三脚 COMPACT Advanced ボール雲台フォトキット アルミ 5段 ブラック MKCOMPACTADVBH

Manfrotto 三脚 COMPACT Advanced ボール雲台フォトキット アルミ 5段 ブラック MKCOMPACTADVBH

 

 一般的にマンフロットで選ばれるbefreeシリーズではなくCOMPACTシリーズの三脚になります。

Manfrotto コンパクト三脚 Befree アルミ 4段 ボール雲台キット MKBFRA4-BH

Manfrotto コンパクト三脚 Befree アルミ 4段 ボール雲台キット MKBFRA4-BH

 

BefreeシリーズとCompactシリーズを簡単に比較してみます。

シリーズ Compact Befree
段数 5段 4段
耐荷重 3 Kg 4 Kg
商品素材 1.4kg 1.4kg
縮長(cm) 46 cm 40cm
全高(EVあり) 167 cm 144 cm
最低高 46.5 cm 34 cm

この2種の 大きな違いと言えば、段数・耐荷重・全高となるでしょうか。

その当時はD5500を使っており、所有していた一番重たいレンズでもTAMRONの70-300mm(Model A005)の約750gであり、ボディとの組み合わせで重たく見積もっても1.5kg程だったので、耐荷重が3kgと4kgではさほど違いはないであろうと考えていました。

また、自分の身長が179.6cmであり、サバを読んで約180cmあるので全高は高いに越したことはないとの考えも持っていました。

段数の違いは知らんがな!といった感じです。

また、一番の違いはCompactシリーズが店頭で9000円程で買えるのに対して、Befreeシリーズは種類にもよりますが、18000~23000円程と倍の価格差が有りました。

なので、1年前はそこまでカメラに嵌るとも思っていなかった自分は安いCompactシリーズをチョイスしました。恐らく、この選択は今でも間違えていないと思っています。仕様・金額だけを見るとD5500で使うには必要十分な機能であったと思っていますし、表現としてあまり好きではないですがコスパ最高』だと思います。

もし、初めての一眼レフでD7200を買っていたならば、Compactシリーズは選ばなかったように思います。

 

新たに三脚を買おうと思った理由

一番の理由はD750+TAMRON 150-600mmレンズをこのCompactシリーズの三脚に載せた、この時になります。

 3kgの耐荷重に3kgの機材を載せたらダメですよね。

ダメではないですけど、細いアルミの脚がよくポッキリと折れなかったものだと感心しました。

また、一番の難点だったのは強風により、望遠レンズが風で煽られることによる三脚の揺れでした。これが一度発生してしまうと中々治まらず手で抑え込んで軽減しても手を離したときに振動を与えて再度揺れてしまうという事態に陥りました。

これでは中々撮影することができず、無駄に時間だけが立っていきました。

そこで思ったわけです。

そうだ!三脚を買おう!

BGMはこちらを使用ください(笑)


JR東海 CM そうだ京都行こう 「京都の紅葉」篇

 

何故、GITZOのGT3542を選んだのか

三脚を買うに当たり、当初の考えではVelbonのジオ・カルマーニュN740やプロフェッショナル・ジオV640等も候補に挙げていました。

某ブログを読んで雲台だけはSIRUIのK-30Xにするんだと決めつけていましたが、15000円という割には悪くない買い物だと思っています。

 

さて、三脚の方ですが、過去の自分の事例を振り返ってみました。

最初、D5500にキットレンズ18-55mmでしたが気が付けばシグマ17-70contemporaryやNIKKOR MICRO 60mmのレンズが増えていき、挙句の果てにD750に24-120キットレンズまで買っていました。

安物買いの銭失いとまでは言いませんが、一年足らずでD5500が無駄になった形です。

 

そのため、三脚選びは慎重になったわけではありませんが、『Velbonを買ったところでGITZOが気になる』という思いは払拭できませんでした。

普段、モノづくりの仕事に従事していますが、やはり安いのには安いなりの理由があると思っています。コストを下げるために無駄な部品を付けなかったり、素材そのもののランクを落としてコストを下げたり、高いものは製造工程が1つ多かったりして製品の質を高めようとしていたり。

なので、D750を使い始めた今ではD5500で『あの機能がない、この機能がない』となることも少なからずあります。

結局、三脚でも同じことが言えるのではないかと思ったのでGITZOと言う10万を超えてくる三脚を選びました。

タラレバを言い出すとキリがないですが、もしかしたらVelbonの三脚を買っていても満足していたかもしれませんが、今となっては知る由もありません。

 

でも、良いと思います。

趣味ですから。

 

【一眼レフ】我が家に「あの三脚」がやってきたので、曼珠沙華を撮りに行ってきた

我が家にアノ三脚がやってきた!ションベンちびりそうです!

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やってきた三脚は持っていかずに、曼珠沙華を撮りにボディ1台とレンズ4本だけ持っていきましたけれど。

向かった先は幸手市にある権現堂公園。

県営権現堂公園

 

佐野駅からは東武佐野線館林駅まで行き、そこから東武伊勢崎線に乗り換え特急りょうもう東武動物公園駅(各駅は面倒なので社会人パワーによる特急です)まで行き、東武日光線で2駅行った所の幸手駅が最寄り駅となります。

幸手駅からは1時間に1本しか来ないバスに乗っていくか徒歩で30分歩くかタクシーで1180円支払えば公園に着きます。

はっきり言って、車で来れば良かったと非常に後悔しましたが、久々に電車に乗ったのでソレはソレでありかなと思っています。

東武佐野線がやってきました。二両編成のワンマン運転です。

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田島駅を過ぎたところの車窓。

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ようやく撮ることができた曼珠沙華

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この赤々しい赤。良いですね。

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少しだけLightningRoomで遊んでみました。

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ファミリーで来ていたり、夫婦で来ていたり、アベックで来ていたりと皆さん楽しそうに散策していましたね。

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蝶の尻を追いかけて100ショット位撮っていました。動き物は難しいですね…。

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桜の時期は最高なロケーションになりそうです。

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白い曼珠沙華もいいですね。

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さて、今回のタイトルである「あの三脚」ですが、今回買ったのはこちらになります。

GITZO 三脚 マウンテニア 3型 カーボン 4段 GT3542

GITZO 三脚 マウンテニア 3型 カーボン 4段 GT3542

 

 

併せた雲台がこちらです。

SIRUI ハイエンド自由雲台 K-30X

SIRUI ハイエンド自由雲台 K-30X

 

 

…。

 

良いと思います!

これを眺めがら、缶ビール3本は飲めます!

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早く、この三脚のデビュー戦を華々しく飾りたいですが、中々時間が取れそうにないので…11月に何か撮れればといった感じです。 

 

今回のタイトル『我が家に「あの三脚」がやってきたので、曼珠沙華を撮りに行ってきた』ですが、三脚を購入したのが16日ですが、その時配送処理になり本日23日の午前中に届きました。そして、元々曼珠沙華を撮りに行く予定を立てており、三脚を午前中に無事に受け取れたので、予定通り曼珠沙華を撮りに出かけた次第となっております。

【一眼レフ】台風一過の筑波山に行ってきた

全国的に台風で被害が出ていましたが、栃木県は台風の影響は全くないように感じました。寝て起きたら快晴。珍しく朝6時から洗濯を3回もしてしまいました。

洗濯後はあしかがフラワーパークで朝活をして、11時くらいには暇になっていました。

富士山が良い感じに雲がない状態でしたが、11時から向かうと14時過ぎに到着見込になったので、富士山は諦め近場の筑波山に行ってみました。

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佐野からですと、下道で国道50号をひたすら東に走っていけば90分程で行けるので、まぁまぁ近いです。

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ゆとりなので、ロープウェイでさくっと頂上を目指します。

ロープウェイを降りてから5分ほど歩くと頂上に行くことができますが、ビーチサンダルで来ている人やクロックスで来ている人が居たのには驚きました。

少しだけ舗装されているにしても、流石にそれは無いかなって感じで見てました。

私はジーパンにスニーカと言う格好だったので人の事をあまり言えませんけれど。

上りは白い方、下りは赤い方に乗りました。

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山頂からの景色です。

午後という事もあり、毎度のことながら霞んでいました。

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山頂からの景色を見るための目印です。

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ロープウェイ乗り場からの景色も良かったです。

山頂とさほど標高は変わらないので似たような景色になります。

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スカイツリーも見えますが、霞んでいてダメでした。

こちらはD5500+TAMRON 70-300mm(A005)にて焦点距離300mmで撮影しています。

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下りのロープウェイからの一枚。

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2018年2月25日まではロープウェイの夜間運行も行われているようです。

冬場は路面凍結が怖いので避けますが、空気が綺麗な時期になったら夜景でも撮りに来ようと思います。

 

おまけ。

道の駅 思川の西側の田んぼからの夕焼け。

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【お酒】日本酒を嗜む(9/16)

都内の家電量販店に欲しいものがあったので、その買い物ついでに栃木に引っ越す前に良くして頂いていた居酒屋に行ってきました。

1年ぶりでしたが、焼き鳥の味は相変わらず絶品の一言に尽きますが、それに華を沿える日本酒の存在も捨てがたい。

 

大信州 秋の純吟 純米吟醸

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磯自慢 純米吟醸

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小左衛門 純米大吟醸

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醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 EAU DU DESIR

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小左衛門の鑑評会出品酒はお米に愛山を使われていますが、愛山らしい甘みの強い味わいで美味しかったですね。その分、お値段は美味しくないですけど(笑)

 

十四代 七垂二十貫

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みんな大好き十四代

私も好きです。

 

本日は5種類ほど飲みましたが、どれもこれも美味しくて一瞬で蒸発していきました。

帰宅時には降りるべき駅であった新宿を通り過ぎて御茶ノ水まで行くという失態を犯しましたが、バスには間に合ったので良しとしましょう(笑)

 

本日、家電量販店で買った品は後日UPしたいと思います。