何か最近疲れていて、そんなに日本酒の気分ってわけでもなかったのですが、久々に日本酒を買ってきました。
向かった酒屋はいつもの結城市の酒屋。
お目当てのお酒があったんですが、棚に並んでいなかったので売り切れかなと買ってに思っていました。
売ってないなら仕方ない!ってことで気になった酒、シーズンの酒を買ってきました。
豊盃 純米吟醸 夏ブルー
風の森 雄町407 challenge edition
田酒 純米大吟醸 秋田酒こまち
鯛の刺身と生シラスで豊盃は空いてしまいました。
飲み口はスッキリながらも、時間が経つとキリっとした感じに変化するなと思いました。
これを書きながら、田酒にも手を出しました。
明日には空いているのではないかと思います。
ここからは番外編。
近所のスーパーで900円と1000円だったので、ついつい。
特本の方はスッキリした感じで飲みやすかったけど、純米酒の方は悪酔いする感じかな。
20歳そこそこの人がお酒飲めるようになって、量を稼ぐために安いお酒に手を出して「俺、日本酒飲めないんすよ」っていう感じ。
アテのチョイスを間違わずに容量をしっかりすれば…ってこれは飲みなれた人の意見か。
以前、お猪口について取り上げていました。
この度、二個目の御猪口棚が完成しました。
って言っても、購入は半年以上前に済ませていて、組み上げるのが面倒だっただけなんですけどね。
今回組み上げた左側が少々スカスカなので、そこを埋めるために効き猪口を集めなければ…
右側の空いている部分は、今日買ってきた酒を飲むために使ったので空いているだけです。
同じのを並べないと、棚がスカスカなので、そこを埋めるためにもやはりお猪口欲しいなぁ…。