カメラと酒、時々クルマ

NikonのD750とD500を使って写真を撮って遊んでいます。最近は自宅周辺(300km圏内)をウロウロしています。

【その他】久々にお猪口を購入した

我が家のお猪口コレクションが増えました。

 

watnainai.hatenablog.com

 

久々に購入した。

買おう買おうと思って半年経った。

酒屋さんのamazonストアだった。ので!配送業者が分からなかった。

佐○で送られたら地獄だと思った。

ヤ○トだったので発注した。

営業所止めに設定できない佐川は使い物にならんよ。

しかも再配達の指定時間を守らないし。

 

ってわけで購入したのがこちら。

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縦の川酒造のオリジナルグッズ「たてにゃん」のお猪口。

可愛い!

 

肉球を描いた内部も可愛い!

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はぁ…。

購入して良かった。

お猪口・ぐい吞みコレクション棚を増設しないと飾る場所がない。

 

今現在欲しいお猪口があるが、こちらは非常事態宣言が明けないと買いに行けない代物。

公共交通機関を使用して2.5時間!

遠い。。。

 

写真のボリュームがない投稿はあまり好きではないが、今回のは紹介したかった。

送料が924円(配送先が関東の場合)かかるので、要注意。

 

それでは、良い週末を。

ニャンパ~イ!

 

【一眼レフ】昨年の4月に戸倉上山田温泉に行ってきた話

内容としては約1年前の旅行になります。

2020年の4月といえば、そうです!

1回目の非常事態宣言を出しちゃおうかな~ってタイミングです。

当時の考えとして「非常事態宣言出されたら旅行に行けなくなるし、今のうちに行っておくか!」って感じで、土日の一泊旅行の計画に対して、宿の予約を木曜日に取るという勢いだけで行動しました。

また昨年の4月って1日の都内の感染者数が100人行くかどうかのレベルで、今の感染者数からしたら可愛い数字ですね。不謹慎ですけど。

というわけで、長野県の戸倉上山田温泉です!

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佐野からは高速ですぐ。たしか120分くらい?

気合を入れて早起きをした記憶はありません。

宿泊した旅館が有田屋旅館

信州  戸倉上山田温泉  有田屋旅館【公式サイト】

 

こちらの宿の最&高だと思ったのが、お一人様での宿泊も可能で、それでいて料金が14000円しないくらいの比較的リーズナブルな価格設定。

一人泊では15000円という宿泊価格が一つのしきい値かなと思っています。

二人泊だと20000円かな。

このしきい値を超えると、個人的には高くて良いお宿って印象を持ちます。

世の中には5万だ10万だって宿もありますが、庶民派の私なので…。

 

お部屋の様子。

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テーブルの上が気になる?スマホが4台乗っているだけです。

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スマホの台数が多い?私の周りにはもっと持っている人もいる!4台は少ない方。

4台ともしっかりと通信可能です。

 

テレビは小さい。

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寝室の奥の窓からはフィリピンパブではなくタイパブが見えます。

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ベッドはツイン。一人なのでどっちで寝ようか迷うところですが、手前で寝ました。

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他には冷蔵庫や石油ファンヒーターや…

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洗面所。

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有田屋という名前から連想されるのは、そうです。有田焼です!

館内には有田焼の食器などが展示されています。

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夕食まで時間があったので、街を一周。

まずは旅館の外観。オレンジのXVは私の車です。車庫入れ自体は問題ないんですけど、ちょっとだけ狭くて車から降りるのが一番苦労しました。

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ファッションヘルスギャル。良いですね~時代を感じます!営業しているのかは不明。行ってない!

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来たばかりで見る「ありがとう」の看板。

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千曲川は少々荒れてますが、台風19号の名残ですね。温泉街は洪水被害に見舞われることはなかったようです。(夕食時の若女将談)

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千曲川の洪水被害は大丈夫だったかというのは宿泊客から結構聞かれる話題のようです。

佐野市から来ました~」と返すと、そっちも大変だったじゃないかと。

大変だったな…。

 

 

 

フラフラ歩いていると色々と石碑があります。

まぁ、ポケストップなんですけど。

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こちらの東屋はジムです。ジムバトル頑張っている人がいました。

色が変わった3分後には塗り替えましたが、20分後に再度塗り替えられました。暇かよ!

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街並みの様子。

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そういえば4月なので桜も咲いてました。

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歩き疲れ&タバコ吸いたさに立ち寄ったファミリーマートには足湯が併設。ファミマで購入したビールを飲みながら足湯を”見てました”。タオル持ってなかったんで入れません!

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お寺がある高台からは温泉街を…一望?

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絶対にナニか出るだろっていう感じの廃墟。

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スナックやパブは多いです。スナックとパブの違いが分からない素人です。

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覇気が使えないと入れない新世界。使えない雑魚は客引きに連れ込まれます。マジで。

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旅館の晩飯は美味しかった。お櫃で出てきた白米は食べ切れなかった!納豆と明太子があったら食べきれた。

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と、まぁ写真はここで終わりです。

朝食の写真はありません。

夕食瓶ビール一本と地酒の飲み比べを堪能しています。

食事を終えた後に、当時の私は思いました。

飲み足りねぇ!!!

 

そして、問います。旅館の若旦那に。男同士の相談!

「どこか飲めると来ないですか?」

そして、紹介してもらったのが良く言えばラウンジ。普通に言えばBAR。悪く言えばスナック…。

 

その前に立ち寄った射的場。ほろ酔い気分で楽しみます。一人だけど!

おばちゃんと軽く会話なんかもしたりします。

気が付けば30分くらい捕まってました!

 

漸く紹介してもらったお店に行きます。

 

私が入店した時はお客さんが一人とマスターの男性と女性店員が一人。

その後、三人の女性店員が出勤。

私、一人。女性四人。

ハウスボトルはウィスキー。セット料金は3000円だったかな。

それに女性のドリンクが4杯4000円。

旅行客が珍しかったのか、最終的には全員に絡まれていました。

慣れっこなので、対応は可能。

何より、私は元長野県民。

 

ワンセットで退店後に小腹が空いた状態で温泉街をフラフラしていて見かけたのが「おしぼりうどん」なるうどん。確か、ここのお店。

画像がGoogleストリートビュー

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22時を回ったくらいの時間帯でしたが、お店がやっていたので立ち寄りました。

注文は生中!とおしぼりうどん。

おしぼりうどん - Wikipedia

 

おしぼりうんどん。結構辛かった。

つーか、そこそこに酔っていたのにビールを頼んだ俺はバカだと思います。

かなり良い量のウィスキーは飲んだと思う。

 

こうやって思い返しながら書いているけど、もう一回食べてみたいと思う。

素面の時に。

 

で!だ!

うどんを堪能して旅館に戻って軽く温泉に浸かってから寝ようと思っていた私に魔の手が。

 

そうです。私も覇気が使えない人間です。

うどん屋から旅館に戻るまでの100m足らずで捕まりました。

お客さん自体珍しかったらしく、射的屋で遊んでた時から目を付けていたと言われましたwww

そして連れ込まれるタイパブ。

そうです。

私の部屋から見えたお店です。

 

客引きのオバちゃんは日本語が通じました。

「ワタシ、ニホンナガイネ~」

 

着いた若い女の子は日本語通じなかった。

オバちゃんも同席して通訳してもらうか、お互いに片言の英語での会話www

結構、疲れた。

安い焼酎を煽った。

泥酔した…。

射的で取ってきた景品を一個だけあげた記憶はある。

Present for you!!

英語をもう少し勉強しておけば良かったと思った。

 

温泉の泉質は良かったです。

硫黄臭は若干強めで暫くは臭いが残りましたが、とろみがあって気持ちが良い温泉だったので、もう一回行ってみようかなと思います。

 

元長野県民、当時は小学生。

上田などの日帰り温泉には良く連れられていましたが、大人になった今では良さが分かります。

冬は寒いから時期が悪い。行くなら4月以降の7月前が個人的には良いかなと思います。

 

射的で取ってきた景品?

旅館に忘れてきた!!!

若干二日酔いで、完全に忘れてきたパターン。

やはり、もう一度取りに行かないと。

【お酒】再自粛が叫ばれている今の時期に飲みたいお酒を購入してきた

非常事態宣言が発令されてから、二週間でしたっけ?

もう、いつ発令されたか覚えていません。

佐野駅周辺の飲み屋は9割は営業していません。

そうなると、自宅で飲むしかなくなるわけで…。

 

で、買ってきました。

いっぱい!

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一升瓶2本!

一本買った瞬間に冷蔵庫の中板を全部抜かないと入らないので、2本買っても一緒じゃん!って思ったので2本行きました。

冷蔵庫がしばらくは使い物になりません!

まぁ、飲み物しか入ってないんで、そんなに影響はないですが。

 

さて、早速左側のたかちよから行きましょう。

たかちよ 無ろ過生原酒 氷点貯蔵 バレンタインラベル

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ハートマークがついてて変わってるラベルだな~

たまにはたかちよも飲んでみようかな~

って感じで購入したんですけど、バレンタインラベルだったんですね(笑)

おっさんがおっさんの為に買うお酒じゃないですね(笑)

これは貰うものですね。

500mlなので、即日で飲み切りました。

甘みが強いお酒で、若干喉に残る感じでした。

個人的には二度目は良いかなって感じです。

今回の購入を覚えていなかったら、再度購入しているかもしれません(笑)

 

残草蓬莱 特別純米 出羽燦々60 槽場直詰生原酒

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残草蓬莱…ざんそうほうらい

飲んだことがあるような、ないような。

スマホの日本酒フォルダの1000枚越えの写真を見返せば、何かしら飲んでそうな気がします。

栃木県ではあまり見かけない銘柄だったので購入。

 

奈良萬 純米生酒 中垂れ 無濾過生酒

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奈良萬って定期的に購入してしまうお酒です(笑)

そこまで値段が高いものでもなく、それでいて美味しいって印象。

生酒なので時間との勝負です。

一升瓶、3日で飲み切るか、2週間で飲み切るか。

 

…。

すみません。

シミュレートしてみましたが、3日で飲み切るのはちょっときつそうです。

4日で飲み切れるように体調を整えていきます。

 

鍋島 風ラベル 純米吟醸 無濾過生

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某有名酒屋のPB商品の鍋島ですね。

飲食店では何回も飲んでいますが、自宅にお持ち帰りするのは初めてです。

うふ♡

これも生酒か…

4日で飲み切れるように頑張ろう。

 

今回の購入で2週間くらいは(居酒屋)自粛生活を楽しめそうです。

【その他】(後編)所持しているカメラバッグについて適当に語ってみる

さて、前編に引き続きカメラバッグについて語ってみるの後編です。

前回は比較的小さいサイズのものを紹介しましたが、今回は大物です。

さて、サクサク行きましょう!

 

f.64 EXCEPTIONALLY PRO BAGS NSCX2 27L

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ドン!

いきなりの大物!

購入してから3回しか使っていない大物!

完全に押し入れの肥やし!

こちらのバッグはamazonでポチーっとして購入したんですが、購入履歴を辿ると2017年の6月でした。

使用した三回が「北陸旅行」「関西旅行」「東北旅行」の片道500kmオーバーの2泊以上の旅行だけでした。

何が素晴らしいってその収納力だと思います。

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全面の3箇所のポケットの他に両サイドにもついていて、防湿庫に放り込んでいるありとあらゆる備品を持っていけます。

旅行の準備をするときに悩む必要なんかありません!

良いんです。全部持っていけば!

それを可能にさせてくれるのがこちらのバッグ。

レンズ・ボディを収納する場所も十分な収納力。

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単焦点レンズ!標準ズームレンズ!超望遠ズームレンズ!ボディ2台!

このバッグで収納できないのは超望遠単焦点レンズくらいではないでしょうか。

旅先に全てを持っていき、旅先で必要なものだけをリュックに移し替えるスタイル。

この辺は車移動を基本としているから可能なんでしょうが、公共交通機関での移動だったら持っていくのは躊躇います。

 

 

最近は2泊以上の旅行をしていないので、中々出番がありません。

1泊で被写体が確定している場合はリュックに必要最低限を詰めていきます。

そのリュックがこちら。

 

f.64 BACKPACK RKM 18L

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こちらのバッグについては過去に良さを語ったので、そちらを参照してください。

 

 

購入当初からの変化点といえば、TOYO TIRESのマスコットキャラクター「わっくま」がついたことでしょうか。

わっくま君を知らない方は下記のゆるキャラのHPを見てください。

わっくま|ゆるキャラグランプリ公式サイト

 

元々の購入理由が縦グリ付いたボディに150-600mmの超望遠ズームレンズを装着してもカバンに入るのが購入の決め手で、150-600mmを売却した今でも、D500+Nikkor80-400mmのレンズを付けた状態で持ち運べる優れものです。

サーキットに行くときは確実に持っていきますし、日帰り旅行でも確実に持っていきます。

最も愛用しているバッグになります。

サイズ感が丁度いいです。

カバンにD500にレンズ付けた状態で収納して、その他にフードつけた単焦点レンズが4本くらい収納できます。フードつけただけ色文字でハイライトさせましたが、個人的にここは重要なポイントなのでそうしています。D750は首にぶら下げて歩きます。

そこまで高いものでもなく、結構雑に扱ってます。

このバッグの欠点は紐が薄くクッション性に乏しいくらいですかね。

それ以外は概ね満足しています。今使っているのが壊れたら、もう一度同じのを買う勢いです。

縦グリ付きで収納できるリュックってそうそう無いんですよね…。

今考えているのはワッペンをどうやってアイロン付けしようかってことです。ミスると確実に溶けますね(笑)

 

 

最後に紹介するのがこちら。

Endurance カメラバッグ Ext(エクステンド

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こちらのバッグは前回紹介したHAKUBA ルフトデザイン ビンテージレーベルがクタってきたことによる二気室タイプのリプレース品として購入。

色は限定色のオリーブグリーン(カーキより少し薄めの色)です。

ブラックやベージュのアウターを着ていても違和感はない色だと思っています。

カーキのアウターにカーキのリュックは流石にセンスがないですね(笑)

色としての使い勝手は個人的に良いと思っています。

特に気に入っている部分はロールトップシステムです。

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チャックを閉めなくても巻いているので、中身が落ちることはほぼ無いでしょう。なので、普段使っているときは90%くらいの確率でチャックは解放状態です。

逆に言えば、そこしか今時点は気に入っていないとも。

 

以下、私の使用目線で語ります。

まずカメラの収納。

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ちょっと歪な形をしている仕切りですが、こちらはD750に24-70/2.8のレンズにフードを正位置でつけた状態で綺麗に収まる形状となっています。

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フードの逆付けした状態では仕切りを見直さないと駄目です。

レンズの上部には縦グリをバラシて収納。下部に至っては使い物にならないスペース。

元々の商品紹介では以下の収納例の記載がありました。

EOS 5D MarkIII+バッテリーグリップ+EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM(フードは上部へ)、EF 24-70mm F2.8L USM(フード付き)、 EF 16-35mm F2.8L III USM(フード付き)、EF 100mm F2.8L IS USM Macro(フードは上部へ) 

 恐らく、NIKONで同等のことをやると入らない気がしています。

私の収納が下手ってのもあるかもしれませんが。24-70/2.8が大きく、この瞬間に破綻する気がします。

そして、上述でハイライトしたフードは逆付けですが、この場合はフードは上部に収納しています。

個人的にフードとレンズをバラシて収納したくない派の私としては頂けないポイントでした。

なので、レンズにフードを装着した場合での収納に拘ります。そして、今後もこの部分については拘り続けます。f.64のRKMはバラシて収納しなくてもまぁまぁいい感じに収まってくれるのも気に入っているポイントです。

収納に関してはHAKUBAのルフトデザイン ビンテージレーベルの方が良かったかなと思っています。

サイドからボディを取り出せるのも売りにしていますが、今の私の使い方ですと意味を為さない機能となっています。

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収納箇所は多いと思いますが、機材をパンパンに詰め込んでしまうとフィルター類の収納はちょっときついかもしれません。剥き出しで収納すると確実に割れると思うのでケースに入れて持ち運びたいところですが、そうすると少々きついです。

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三脚も持ち運ぶことは”可能”です。

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こちらはGitzoのマウンテニアシリーズに属するGT3542を付けたら左右バランスが一気に崩れます。

トラベラーシリーズの三脚でないと恐らく無理です。

元々、重量級の機材の収納も出来ることを想定していて、持ち運ぶ三脚がチープだと三脚の耐荷重が機材に耐えられない可能性もあります。ここについては「三脚も持ち運べるよ!」って程度に思っておいた方がよさそうです。

一脚は余裕で持ち運べます!

 

恐らく、ここまでの不満だったら、Endurance Extではなく、通常のEnduranceを購入した方が良かったかなと思う部分があります。

この商品の最大の欠点は量販店で売られてないこと。なので、実際に自分が想定している機材を持って行ってサイズ感を確認することができません。

 

レインカバーが付属しています。

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撮影中の急な雨で雨宿りポイントまで距離があるときは重宝しそうです。

サーキットで豪雨の中撮影するような時は、そもそもこのリュックを持っていきません(笑)

 

紐はクッション性は十分!ちょっと太いかなって感じることがありますが、重たい状態で背負っていても疲労感は少ないと思います。

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チェスト紐は疲労感を抑える最大の武器!付いていてよかった。f.64のRKMについていませんし…。

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Nikonのレフ機のレンズってCanonのレフ機のレンズに比べたら大きいのかなって思う部分はあります。

ミラーレス機での使用だったらがっつり行けると思います。

 

そして、飲み屋での日本酒のボトル撮影だったら現状の使い方でも十分かなって思っています。

個人的には「痒い所に手が届くようで届かないリュック」って思っています。

完全に色で買ったかな。

オリーブグリーンは完売品ですが、それ以外のオーソドックスな色から限定色までまだありますので、気になった方はどうぞ。

 

 

最後に私のリュックには変なワッペンがついています。

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こちらは自分でつけました!

Super GTのレース会場で売られているウェイトハンディ10kgのワッペンをアイロンでペタッと。

帆布記事で作られているこちらのリュックだからできました。

10kgのワッペンを付けた理由としては「リュックの元々の重量に機材を目いっぱい入れても、10kgで収まるだろう」って思ったから10kgにしました。

個人的には気に入っています!

 

個人的に今だと前後編で紹介した6個で必要最低限は揃っているかなと思っています。

PeakDesignのリュックも一時話題になりましたが、費用対効果が薄いと感じて食指が動かなかったりします。

 

watnainai.hatenablog.com

 

 

【その他】(前編)所持しているカメラバッグについて適当に語ってみる

2016年に初めて一眼レフを購入してから、今年で5年目に突入しました。

その間にボディをD5500からD500へと買い替えたり、レンズは買ったり売ったりとそれなりに入れ替わってきました。

三脚も1万円程度の安いのを中心に4本購入し、その内の2本は親にあげたり知人にあげたりで手元には2本しか残っていません。さすがにGitzoは手放せません(笑)

 

さて、そんな中、手放されることなく良い感じに集まってきたのがカメラバッグです。

思い入れがあったり、なかったり。

そんなバッグに対する想いをつらつらと語ってみたいと思います。

合計6個所持しているカメラバッグですが、3個づつ紹介する形の前後編にてお届けします。

 

一眼レフを購入して、すぐに購入したバッグがこちら。

Parcferme(パルクフェルメ)8号帆布の一眼用3Wayカメラバッグ(ファインブラッグ)

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D5500とキットレンズの18-55mmのレンズを購入、その後すぐにシグマのContemporaryに属する17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMと、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDを購入して持ち運び用のバッグをどうしようか探していた時に出会いました。

17-70mmを購入後は18-55mmの出番は無くなり、60mm多焦点レンズとD5500に17-70mmを付けた状態でも両方が入るサイズ感のバッグでした。

今ではD5500も17-70mmも手元にありませんが。。。

 

ファスナーを開けたときの間口はそこまで広くありません。

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フロントの小物入れもまぁまぁ入ります。

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私は普段これだけのものを持ち歩いていますが…

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流石に全部は入りきりません(笑)

スマホ2台はズボンのポケットに放り込んで、残りのものをバッグのフロントポケットに放り込む感じになります。

 

メインポケットのサイズ感を知ってもらうために、今回は3本の単焦点レンズに協力していただきました。

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フードを逆付けした状態でもいい感じに収納は可能です。

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実際は3本入れることはなく、2本収納して空いたスペースにフィルターや小物類を放り込むことが多いです。

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紐は太目で、普段は襷掛けの状態で使っています。

重めに見積もって単焦点レンズ2本2kg。ギリギリ襷掛けできる重量かなって思います。

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レインカバーも付属していましたが、こちらは一度も使ったことがありません。

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購入から5年位経ちますが、今でも年一回程度は使っています。

AFPにふら~っと行くときに便利なんですよね。

購入当時は6000円程しましたが、今では2000円まで安くなっているようです。

 

 

やっぱり左右の重量バランスが良い、リュックタイプが欲しいよねって思って買ったのがこちら。

HAKUBA カメラリュック ルフトデザイン ビンテージレーベル バックパックM(ブラック)

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当時付き合っていた彼女に言われた「いかにもカメラバッグ背負ってますってカバンはやめてくれ」と言われた一言だけは、今でも印象に残っています。

そのセリフを受けて探し出したのがこちらでした。

今では終売品となっていますが、当時は18000円位だったと記憶しています。

 

こちらのバッグの特徴は二気室タイプとなっており、上部は紐でキュっと縛り上げます。

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上部はそこまで容量があるわけでもないですが、私が持ち歩きたいものを収納するには充分な容量でした。

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下部は両サイドから機材にアクセスする形です。

三脚も収納できますが、私はあまり使用していません。左右の重量バランスが崩れて背中が筋肉痛になることがあったので…。

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ボディやレンズを収納する部分はフレキシブルに形状の変更が可能。

私は右サイドにボディやレンズを収納し、左サイドに縦グリやクリップオンストロボを収納する状態で常時使い続けていました。

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肩紐はそれなりに厚みがあり、通気性を考慮されたメッシュ素材となっています。背面もメッシュ素材です。

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居酒屋に行くときに最も愛用したカバンです。

主に、D750にSIGMAの35mm/1.4のレンズを装着して、縦グリをばらして持ち歩くといったことが多く、私が持っているバッグの中では2番目に愛用していました。

なので、写真も結構クタった状態になってしまっています(笑)

何気に愛着があるので、今でも残しています。(ものを捨てられないタイプの人間のセリフ)

個人的な欠点は上部を紐で縛りあげる必要があるということでした。

結構、メンドウ。

 

さて、彼女と別れ、レンズも良い感じに増えてきた私がチョイスしたのが、THE・カメラバッグ。

Lowepro カメラリュック プロランナー BP 350 AW 2 12L ブラック

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完全にカメラ機材を持ち運ぶのに特化したバッグですね。

単焦点レンズ!ズームレンズ!縦グリ!クリップオンストロボ!

なんでも収納できる便利バッグです。

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内側の小物いれも充実しており、SDカードケースやNDフィルターなども収納可能。

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仕切りをいい感じにすることで、フードを逆付けした150-600mmのレンズも入りました。

 

肩紐は太さや厚みも十分でクッション性は抜群。

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ただし、人によっては背負ったときに腕を上げるのに難儀するというレビューも見かけました。

身長約180cm痩せ型の私は特に腕を上げにくいということはなかったと思います。

 

後編に登場するバッグによって、プロランナーの出番は全くなくなりました。

サイズも何気にあり押し入れに放り込んでおいても場所をとるので、処分も検討しました。

 それでも、今でも手元に残している唯一無二の機能がこちら。

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三脚をバッグのセンターに設置して持ち運ぶことができる!

写真は部屋に転がっていた軽量な三脚を用いて撮影していますが、Gitzo GT3542クラスのそれなりに重量がある三脚でも設置できます。

リュックタイプのカメラバッグって9割はサイドポケットを活用したタイプが多く、左右の重量バランスが崩れるのが本当に嫌い!なのですが、これはセンターに括り付けるので左右の重量バランスが崩れません。

 これにとって代わるバッグが見つかればリプレイスも考えますが、今あるこれを有効活用すればいいかなと思っています。何気に高い…。しかし、何気に大きく邪魔…。

 

 

購入順に紹介しているので、前編は可愛い方だと思います。

後編。

「更なる、深みへ。」

カメラバッグに悩んでいる方の一助になればと思います。

【お酒】日本酒を嗜む(20/1/15)

タイトルに西暦も入れるようにしました。

ぼちぼち、西暦何年の何月何日か分からなくなるような気がしました。

 

さて!

先日、非常事態宣言が発出された栃木県ですが、ちょっくら1/15に飲みに行ってきました。

知人に誘われた飲みですが、最高でした!!!

非常事態宣言が発出されても昨日今日での飲食店の対応も厳しく、今週が最後かなという想いがありました。

 

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日本酒が好きな人なら気になる右下の看板。

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ちょっと、アタオカ!

頭、おかしい!

 

十四代は被っているけれど、磯自慢や日高見の熟成もあるらしい。

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そんな中、私がまず初めに飲んだのがこちら。

みんな大好き十四代

十四代 本丸角新 奥越五百万石

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え…このラベル始めて見た…。

このお酒が包まれていた新聞も撮影させていただきました。

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうはちねん。

船木選手!スキージャンプ!

ゴルフの芹沢選手も聞いたことあるような、ないような。

たぶん、あるけど、ない!

 

値段にちょっとだけ、引きました。

年末の悪夢が思い出されます。

 

 

 

次に飲んだのが、飛露喜。

飲み比べが面白いよとオススメされました。

飛露喜 特別純米

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BY20の日本酒!

味わいに深見がありました。

感想は感覚です。

飛露喜の特純は何回も飲んできていますが、若さがある感じがしましたが、こちらはそれがありません。

入手はし辛くても、居酒屋にはごろごろ転がっている。

それが飛露喜!

 

飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒

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こちらの特純無濾過生原は、本当にまろやかな味わいで美味しかった!

先ほどの特純に比べて、少しだけ具体性のある感想!

いや、本当に美味しかった!

自宅でも飲みたい一本ですが、似たような味わいになるまで9年…。

そこまで我慢できない気がします。

 

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その他に飲んだ日本酒。

純米酒 美稲八〇〈生〉

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美稲を”うましね”とは初見では読めないと思います。

初めて飲んだお酒です。

精米80%の生原ということもあり、ガツンと来る美味しいお酒でした。

豚肉の野菜炒めなんかの濃い味付けにも負けない味わいでした。

 

花垣 第4弾 亀の尾 純米60無濾過生原酒

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こちらもガツンとくる一杯ですが、先ほどの美稲よりかは弱い。

むしろ、あっちが強すぎる。

 

写真はないですが、最後に森伊蔵をロックで一杯。

サッパリしすぎていて、呑んだ気がしませんでした。

店主も「焼酎の初心者向きだよね」と仰っていましたが、まさしくその通りだと思いました。

 

門外不出の自家熟成のリストも見せていただいたのですが「あ~、頭おかしい」の一言で済ませそうなリストでした。

月に2回はこないと、種類が飲めないと言われましたが、お財布との相談になりそうです(笑)

 

また、今回は佐野市の隣町に行ってきましたが、佐野に戻ってきたら駅前が真っ暗で驚きました。

99.9%のお店が22時にはお店を閉めていました。

早く普通に飲みたい。

とりあえず、しばらくは酒屋巡りをすることになりそうです。

【一眼レフ】【お酒】あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年もクダラナイ内容でブログを頑張って書き続ける所存でございます。

まぁ、所信表明程当てにならないテンプレートもないですね。

 

さて、年末の29日から3日まで実家に帰っていました。

帰省というか、寄生?パラサイト!

実家に居たらブログはかけないので、当然のように更新は途絶えます。

え?

年末に上げた記事?

 

26日の深夜に書き上げておいて、下書き保存しておきました。

なので、あとはスマホから適当に更新ボタンを押すだけの簡単なお仕事。

最後の最後に上げた競艇の内容に触れられていないのは、競艇より先に記事を書いていたからに他なりません。

 

さて、実家で飲んだお酒です。

まずは年末にビックカメラの福袋に応募して当選したこちら。

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定価8500円に対して、売値が9000円だったのは納得がいかない部分もありますが、ここは目を瞑っておきましょう。

自宅に戻ってきたときには200cc程減っていますが、180ccは父親に上げました。

最後は漏斗を使って、別の容器に移しました(笑)

私は20cc程しか飲んでいません…。

 

続いてが実家で買っている亀です。

こちらは実家に来て10年選手。

プリズンブレイクを試みる悪い奴です。

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部屋が暖かすぎるせいか、最近では冬眠している感じはありません。

健康に良くない気がする。

 

もう一匹は30年選手のこちら。

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フローリングを散歩するのが日課

こちらも冬眠しなくなりました…。

25年くらい前は冬眠していて、生きているのか死んでいるのか分からなかったものです。

 

脱走を試みている方は体が大きく、動きはのろいです。

こちらもフローリングの床を散歩します!

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二匹は仲が悪く、喧嘩します。

これは仲裁に入った後の1枚です。

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30年選手の威嚇のポーズ。

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こちらはバレリーナも驚きの綺麗な爪立ち!

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10年選手もフリーリングでウロウロ。

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しかし、やはり眠たいようです。ビーズクッションの下にもぞもぞと。

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続いてが、お酒です。

実家に帰省した際の日本酒の仕入れ担当をして、かれこれ10年くらい経ちます。

親から予算となる現金を渡されて、買ってます。

…。

私も結構良い金額のお酒は持って帰ってるので、それくらい良いじゃない~?

…。

なんかこんな芸人居ましたね。懐かしいです。

買ってきたお酒は、まずはこちら。

鍋島 純米大吟醸 きたしずく

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私が大好きな鍋島。

その中でも飲んだ記憶がない、きたしずくをチョイス。

両親には割と好評だった。

高いっすもん。2800円しましたし。

まぁ、好みもあるので金額は当てにならない部分はありますが、8割方金額に比例して「美味しい」という割合は増えていくのではないでしょうか。

 

もう一本買ってきたのはこちら。

久保田 純米大吟醸

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万寿との作りの違いは良く分かりません。

調べていなので。

ただ、4合瓶で1570円とリーズナブルな価格でした。

宇都宮の某FKDショッピングセンターには2700円で転がっていました。

母親には「あんたも、この金額で買った?」と聞かれましたが、声を大にして言いました。

「1570円だ!ここのは1000円程ボッタくってる!」と。

日本酒のショッピングセンターあるあるのプチボッタくりですね。

買う人は買うんでしょうけど、酒屋で買った方が良いです。

黒龍のしずくの4合瓶が11000円でしたし、田酒の特純は6800円くらいでした。

そこまで出して買うものでもないです!!!

 

再度、亀の威嚇のポーズ。

4足立ちする亀って中々見ないのではないだろうか。

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最後は水槽の中からコンニチハ。

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カメラ目線をくれるようになるまで30年くらいかかっています。

はっきり言って、実年齢は分かりません!

この子を飼うことになったのは、昔住んでいた家で隣家が工事していた時に発掘された亀で、工事現場のおっちゃんに「坊主、亀いるか?」って持ってこられて買い始めたのが最初。

それが30年くらい前です。

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好物はマグロの赤身。

夕食にマグロが出たときは、亀様のおこぼれがニンゲンに回ってくるという構図です。

他にはキャベツ何かも食べますが、途中で飽きて頭に乗せて遊んでいます。

 

フローリングの床に離したら、人間の後を必死こいてついて回る可愛い子です。

 

両親と亀のどちらが先に逝くかが焦点。

亀が生き残ったら…引き取ります。

 

年末にカメラ用のSDカードが逝ってしまったので、追加でオカワリ発注しました。

どれくらい持つかな。。。