カメラと酒、時々クルマ

NikonのD750とD500を使って写真を撮って遊んでいます。最近は自宅周辺(300km圏内)をウロウロしています。

【一眼レフ】筑波山からお台場の花火を撮影2018年/1回目

 昨年の12月だけで4回行った筑波山ですが、今年も行ってきました。

 

まずは17時に撮影した富士山から。

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やはり、富士山は良いですね。

遠くから眺めるのが最高だと思います。

 

富士山の夕焼けが終わってから19時のお台場の花火までは60分以上時間が空いて暇なんですよね。

ポケモンやってました。イワークがちょいちょい捕まりました。

 

日中の最高気温が18℃と温かい日でしたが、日没後は一気に冷え込みますね。

風も強かったという事も有り、防寒対策をしっかりしていきましたがもう少し見直そうかなと思いました。

 

セッティングも終え、19時になるのを待つばかり。

撮影時の設定はf/8の絞り優先モードで、露出時間は1/2~1.6秒位です。ISOは1600まで上げています。

ボディはD750でレンズがTAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)を使用して、焦点距離は600mmになっています。

 

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うーん?うーん?

なんか思い描いていたのと違う…。

 

続いてがLightRoomでトリミングした3枚を。

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1枚目と2枚目は少しいい感じ?

ただ、ピントがスカイツリーにすらあっていない気がしてならないですね。

 

あれだろ?お台場ではアベックがハートの花火を見てキャッキャウフフしてるんだろ?

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取り敢えず、来週も筑波山に居ます。

ロープウェーの回数券の販売とか始めてくれないかな。

【一眼レフ】同僚の挙式・披露宴への参列が決まったので、当日の撮影機材について考えてみる(結び)

前回に引き続き、その2です。

前回どこまで考えたのか覚えていないので、前回の記事を読み返すところから始めます。

 

 

ここまでですね。

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で、100mm~200mmの領域が寂しいから何とかせせねばと考えていました。

 

手っ取り早く埋めるなら、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRですね。

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これで、24mm~200mmまでカバーできるようになりました。いい感じです。

問題は、フルサイズ機であるD750とAPS-C機であるD5500の2台だという事です。

APS-C機に35mm換算の焦点距離のレンズをつけると1.5倍の焦点距離になってしまいます。

仮にD750にAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRを付けて、D5500にAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRを付けた場合…

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空白の焦点距離が発生してしまいます。

しかし120mm~135mmが空白エリアなので、そこまで気にしなくでも良いのではないかと思っています。設定できなければ設定できないで、人間何とかしようとするものです。退路が絶たれた時が最高のパフォーマンスを発揮すると思います。

有り寄りの有りですね。欠点はD5500に70-200mm f/2.8E FL ED VRを付けた時が非常にアンバランスになることでしょうか。

D5500にTamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)を付けてイメージしてみた。

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やはり、アンバランスですね(笑)

 

逆に、ボディとレンズの組合せを入れ替えた場合…

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ちょっといただけませんが、36~200mmはカバーされるので無し寄りの有りといった感じでしょうか。

 

結論としては、D750とD5500の2台体制でレンズはAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRとAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRの2本持ち。後は組合せを入れ替えて対応。

ストロボはAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRがついたボディにつければ、それなりにいけそう。

実際の当日のイメージとしては、下記のような感じです。

■挙式 :広角から望遠までをカバーして対応。挙式会場は比較的明るさもあり、距離も稼ぐ必要があるので、1段絞った広角で入場シーンを押さえつつ、F2.8の開放望遠で指輪交換シーンを押さえにかかる。

D750 × AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

D5500 × AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

■披露宴:標準域から中望遠までをカバーの状態で対応しつつ、比較的くらい式場での高感度をD750でカバーしつつ集合写真はD5500にストロボ付けて対応。

D5500 × AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

D750 × AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

 

急ごしらえながらも、ここまで検討してあれば趣味としては十分な撮影ができるのではないかなと思います。

 

しかししかし、大問題があります。

私はAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRを持っていません!!!

買う余裕?

 

あるわけないじゃないですか。

車を契約したばかりで、そんな30万なんてお金。

 

そんなときはマップカメラ。

詳細検索 | 検索結果 - |マップレンタル

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安い!ような気がする?!

まぁ、レンタルで対応するしかないかなと思いました。

しばらく日程的にも余裕があるので、もう少し様々なシーンを想定して考えて行こうかなと思います。

 

今気になっているレンズはSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artです。

【一眼レフ】同僚の挙式・披露宴への参列が決まったので、当日の撮影機材について考えてみる(その1)

カメラを嗜む先代の方々は口をそろえて言った。

「結婚式の撮影は引き受けるな!」

 

言っていることは分かる。

刻一刻と進む式。

一回のミスで全てがパァになり、新郎新婦・その他大勢から恨まれる可能性を秘めたイベント。

趣味程度に楽しむ程度の人間が安易に引き受けてはならないという事。

 

なので、今回の参列についてもしっかりと条件を出している。

「プロはしっかりと雇ってくれ…」

 

この言葉には先述した「そんな大舞台の責任を負いたくない」という事と、もう一点秘めている。

「俺はしっかりと飲み食いして楽しみたい!」

 

今回の場所は都内の誰もが知っている有名なホテルなので、料理もさぞかし美味しいだろうと思っている。そんな料理を写真にばかり気を取られ、味わって食べられないなんて勿体無い!

しかし、出席するからにはしっかりとした写真も撮りたい。

酒を飲み始めた時点でブレ写真量産するんでしょうけど(笑)

 

取り敢えず、今ある機材から組み立てられるパターンを考え、その上で必要な機材の導入を検討してみたいと思う。

今回の記事はほぼほぼ個人的な備忘録代わりのメモである。

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出典:https://imgsv.nikon-image.com/products/slr/lineup/d750/img/index/pic_02.jpg

 

■所持ボディ

  • D750
  • D5500

■所持レンズ

  • AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
  • AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
  • AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
  • AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
  • SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art
  • NOKTON 58mm F1.4 SL II N
  • SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
  • AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
  • Tamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)
  • TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)

■スピードライト

  • NISSIN Di600

ボディやスピードライトは分からないってことはないけれど、レンズの関係性が少々分かり辛い。

なので、視覚的に分かりやすくなるようにとの思いを込めてグラフ化してみた。

使用ソフトは懐かしさを感じるExcel 2003!色使いはセンスだ!途中でめんd(ry

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会場での撮影はF値の低いレンズを使用してシャッター速度を稼ぐのがセオリーとされている中で、簡単に選別をしているとこうなる。

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まぁまぁ勝負が出来そうな本数はレンズが揃っているようにも見えるが、欠点は単焦点レンズばかりである。

また、会場の広さを考えると100mm以下の焦点距離では心許ない。

その都度、飲食を中断して走っていかなくてはならない。

そうすると、個人の勝手な要望である「俺はしっかりと飲み食いして楽しみたい!」を満足できなくなってしまう。

 

ここで、安直に考えるとこうなるであろう。

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「ここの領域のレンズが"あれば"…」

ちょっと、雲行きが怪しくなってきた。

"あれば"という仮定形。魔法の思考「タラ・レバ論」

まずは、絶対に使うことが無いであろうTamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)とTAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)をグラフから削除。そして、APS-C機専用となるSIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMも削除。

150-600mmのレンズなんて使って、変な目立ち方をしてしまったら、出社後に上司に何を言われるか分からない。部署一番の恥部となってしまう。

F値が変わるレンズもシャッター速度に影響してくるので、少々扱いが面倒。

取り敢えず、グラフがかなりスッキリした。

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続きはまた次回。

あーだ、こーだと考えるのは嫌いではない。

【お酒】不老泉と唐津焼の会に参加してきた

11月23日に西荻窪にある勝手口ひまり屋さんにて開催された不老泉と唐津焼の会に参加してきました。

勝手口 ひまり屋 - 西荻窪/居酒屋 [食べログ]

※リンク先では店内喫煙可となっていますが、店内は禁煙です。店外に喫煙所があります。

 

私は2016年までは東京に住んでおり、その時より懇意にさせていただいており、佐野に引っ越した現在でも定期的に顔を出させていただき美味しい料理と日本酒を楽しませていただいております。

今回、不老泉と唐津焼の会を開催するという情報を嗅ぎ付け、申し込みました。

 

日時:2018年11月23日 19:00~23:00

場所:西荻 勝手口ひまり屋

会費:14000円

 

間違っても安い会費ではないですが、メリットが3点あります。

・美味しいコース料理

・不老泉が飲み放題(だった?)

唐津焼ぐい呑み1点をお土産に貰える

 

お土産に貰えるぐい呑み達。

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お土産に貰ったぐい呑みがこちらです。

個人的にはこの釉薬の感じが堪りません!

いつまでも見ていられます!!

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こちらのぐい呑みを製作されたのが西川弘敏氏になります。

唐津焼発祥の里 北波多

 

当日にお会いすることが出来ましたが、かなりお茶目な方でした。

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メインイベントの不老泉。

今回、用意されたのがこちらでした。

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料理の写真は深刻なお店への風評被害になりかねないので、2点だけ。

お刺身は鰤、金目鯛、九絵の3種。

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お肉は肩ロース焼。

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お酒の詳細と他の料理は下の写真の通りとなっております。

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以下が飲んだお酒になります。一種類につき5勺~1合くらい飲んでいるので、5合くらいは飲んだんじゃないでしょうか。

撮り損ねもあるかもしれません。

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当日は知り合いは皆無でしたが、始めましての人との会話で楽しめました。

帰りのバスの都合上、22:30には帰路についてしまったのが心残りでしたが、また次回も開催されるようなことがあれば参加してみたいですね。

 

過去に西荻勝手口ひまり屋さんで撮影していた日本酒。

 

 

 

【一眼レフ】撮影してきた!2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT GRAND FINAL(その3)

3回にわたる、Super GTの投稿も今回で最後です。

 

 

まず、初日ですが両親もいたので、帰りの運転は私がする必要もありません。

ってことで、ビール飲んでいました(笑)

サーキットで飲むビール、プライスレス!

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決勝レース直前には松島基地から飛んできたF2のデモンストレーションもありました。

一度見失うと、再度ファインダー内に収めるのが難しいですね…。

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続いてがソロ3枚。

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ちょっと残念なバックファイヤ。角度がね…これしかなかったんだけどね…。

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土屋圭一さん。

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Super GTの投稿なので、申し訳程度に車の写真も。

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撮影スポットは今までと同じ、ヘアピンか、ヘアピン上がりになっています。

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あとはS字カーブ。

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2018年は筑波サーキットエビスサーキット・もてぎが2回と計4回のモータースポーツの観戦になりました。

来年はプラス2戦程上乗せできるように遠征計画を立ててみようかと思います。

 

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【一眼レフ】撮影してきた!2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT GRAND FINAL(その2)

前回のその1に引き続き、その2の更新になります。

 

今回はNissan R35 GT-Rのフォーカスした投稿になっています。

 

まずは3号車のCRAFTSPORTS MOTUL GT-Rから。

お約束のヘアピン。

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ホームストレート入口。

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S字カーブの中間。

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S字カーブ出口。火花散ってるうううぅぅ!でもピントが('A`)

あと、斜め撮りって難しいですね。見てて疲れてくる…。

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続いてが23号車のMOTUL AUTECH GT-R

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ちょっと傾け過ぎた感が否めないヘアピン。

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続いてが24号車のフォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R

ヘアピン。

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ホームストレート入口。

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最後に12号車のカルソニック IMPUL GT-R

シケイン入口。

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ホームストレート入口。

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同じ場所にて、車の傾きが分かる一枚。

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お約束のヘアピン。

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ヘアピン上がり。

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そのままダウンヒルストレートへ。

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似たような構図のホームストレート版。

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最後にS字カーブ。

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そして、お待ちかねのレースクイーン

今回はカルソニックレディ。

藤咲百恵さん。

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相沢奈々子さん。

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笑顔が素敵です。

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おちゃめな一面もありました(笑)

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今回は文字少なめの写真多めにしました。

次回、その3の更新になります。

【一眼レフ】撮影してきた!2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT GRAND FINAL(その1)

佐野に越してきて3回目のSuper GTの観戦になります。

毎年の11月第二土曜日だけは予定を入れられません。仕事なんかも間違って休日出勤になるようなやり方はしません。唯一といっていいくらい、真面目な時期です(笑)

 

watnainai.hatenablog.com

 

今回観戦してきて一番感じてきたのが「年々、観戦者増えていない?」ってこと。

むしろ、観戦者が増えたというより「年々、皆さん会場入り早くなってない?」ってことかもしれません。

私は両親引き連れて8時前には南駐車場に着くように計画しているのですが、少なくとも昨年比で駐車位置がゲートから大分離れていたということ。この駐車位置の遠さは親も感じたようです。来年はもう少し早く行くかもしれません?

父親はレース写真を撮るのが楽しいようで、Super Formulaなんかも着いてきます。意外なのが母親で、こちらは写真を撮ることもなく純粋に観戦を楽しんでいるようです。

その母親が良く観戦しているのが、ダウンヒルストレートの自由席からなのですが、今年はそこの自由席に空きが無かったと嘆いていました。なので、メインスタンドから見ていたようです。メインスタンドは決勝の時間帯は日陰になって、かなり寒いんですよね。

 

前置きが長くなりました。

今回の予選・決勝の2日間では約3200枚の写真を撮影し、64GのSDカード2枚が食い尽くされました。

予備のSDカードは自宅に置いて行った!!

なんのための予備か分かったもんじゃないです。

お蔭で、決勝の残り30周くらいは撮影できずと言う最悪な結果。

 

約3200枚の中から、今回は決勝レースで優勝した8号車のARTA NSX-GTのみにフォーカスを当てた記事にしようと思います。

 

こちらはホームストレートに入る直前を撮影。

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これはシケインの入り口。

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お約束のダウンヒルストレート。

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ヘアピン3枚を連続で。

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ヘアピン上がり1枚。毎回1度はここの場所まで歩きます。

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S字カーブの中腹。

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最後にS字カーブ出口。

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あと2枚…あと2枚有ればカレンダーが作れたんや…。

 

それにしても150-600mmのレンズは便利ですね。

ちょっと重たいけど、この辺は使っていれば慣れる!

重さは慣れるけど、流し撮り中の縦ブレはちょっとどうにもならないので、来年はどこかのタイミングで一脚を買おうかなと思います。

 

こんかいの(その1)のラストはZENTのRQの藤木由貴さん。

この方の笑顔は好きです!

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